134回目キヨ!!(BUZZRICKSON'S TYPE A-2 の話)

こんにちは。134回目、ブログ書かせて頂きます。

 

キヨです。

 

早速ですが、新作アイテムの商品の紹介いきます。

 

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BUZZRICKSON'S TYPE A-2

 

 

A-2は、

 

1931年5月9日に正式に採用されました。

 

こちら夏期用のフライトジャケット。

 

30度から10度の空域で主に使われていました。

 

いわば、ライトゾーンと言われている空域。

 

ちなみに1944年に、A‐2は革が高価で、大量生産向きでないとなり、生産中止になります。

 

A-2の多くは馬革(ホースハイド)で作られています。

 

一部にはステアハイド(牛革)、ゴートスキン(山羊革)

 

を使ったA-2があるそうです。

 

WW兇燃萍したA‐2!!

 

本来ならば、戦争後、軍に返却しなければならないのですが、

 

紛失扱いにして持って帰るパイロットが続出しました。

 

その当時、パイロットにとって、A-2は一人前の証であり、誇りであり、宝物だったみたいです。

 

そして、今回モデルになっているのは、

 

軍に計5回もの納入を果たしたラフウェア社が2度目に納入した言わばセカンドモデルになります。

 

特徴としては、まず、

 

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大型の襟。

 

ボタンダウンも付いています。

 

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好きな人も多い、台襟付き。

 

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前立ての分を設けてない左右対称の身頃。

 

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スナップボタンのアタリも期待出来るポケットフラップ。

 


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ニッケル仕上げのタロンジッパー。

 

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しっかり、エポレットも付いております。

 

なんといっても今回のこの革、

 

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当時生産されていたこのA-2の革はゴートスキンでしたが、

 

ワイルドなフォルムを持つこのラセットブラウンには馬革が相性が良いので、

 

ホースハイドを使用。

 

革はイタリア産の原皮を、植物の樹皮から抽出した渋液で数カ月に渡って丹念に鞣し、

 

熟達した職人によって染料を手作業で擦り込んでいます。

 

あずき色のホースハイド滅茶苦茶雰囲気バツグン。

 

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ガシガシ着込んで、味出しちゃってください。

 

早速、着てみました。

 

(168cm 68圈SIZE 38 着用)

 

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フライトジャケットの中でも、

 

一際、人気のあるA‐2!!!

 

即完売必須であります。

 

お値段

 

 

¥138000+TAX

 

 

SIZE 38 40 42

 

 

各サイズ、1着のみ。

 

通販はこちら。


133回目キヨ!!(JUNKYCLASSICS ORIGINAL TIEDYE L/S TEEの話)

 

こんにちは。133回目、ブログ書かせて頂きます。

 

キヨです。

 

少しずつではありますが、秋冬物も入荷してます。

 

随時、通販は更新していく予定ではありますが、店頭優先でありますので、

 

是非、お待ちしております。

 

さてさて、そんな中、こんなスぺシャルが入荷。

 

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JUNKYCLASSICS ORIGINAL TIEDYE L/S TEE

 

 

ジャンキークラシック史上、初のオリジナルTIEDYE(タイダイ)TEEシャツ。

 

 

 

では、まずTIEDYEについて、話したいと思います。

 

まず、TIE=絞る DYE=染める

 

絞り染めといった意味があります。

 

ちょいと、ここで歴史を、

 

時を遡る事、1960年代アメリカで、タイダイ柄ができました。

 

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そのきっかけは、ヒッピーであります。

 

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既存社会への不満を抱える若者たちが集まり、伝統や制度などから解き放たれた自由を求めて

 

「野性的な生活」を始めました。それがヒッピーの歴史の最初の一歩だと言われています。

 

うやむやな表現になってしまうのは、我こそがヒッピーを提唱したんだ!!

 

という教祖的な存在が居たわけでもなく。

 

あくまで気付いたらそこにあったてきな存在だったからみたいです。

 

ヒッピーが日常生活でするべきとされたのは、自由に生きる事です。

 

その、自由と自然、愛、平和を象徴したのが、ヒッピースタイルであって、タイダイ柄はその象徴の1つであるのです。

 

今では、そのヒッピー文化もアメリカの音楽やファッションを語る上で欠かせないものになっています。

 

では、商品に戻ります。

 

今回、柄は2色。

 

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そして、タイダイの染色はアメリカの染色を使っています。

 

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ボディはもちろん、アメリカ綿のガッチリとしたボディです。

 

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クラシックスオリジナル、タグも健在。

 

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そして、こちらの染めは、

 

日本のタイダイの職人さんに一枚一枚、手染めしてもらっております。USの染色に拘ってやっています。

 

手染めだからこそ人と被る事もない、唯一無二であります。

 

さあさあ、着画がこちら。

 

(176cm 80圈SIZE L 着用)

 

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アメカジにバッチリ、ハマる。

 

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もちろん、インナー使いとしてもイケます。これは良い〜。

 

(180cm 75圈SIZE L 着用)

 

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スイムショーツにタイダイ。

 

トラッカーキャップとの相性もバッチリ。

 

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サークル型のタイダイは人気のタイダイ柄の1つ。

 

ましてや、ガッチリとしたボディのタイダイは見かけないと思います。

 

お値段

 

 

¥9800+TAX

 

 

限定であります。

 

 

SIZE S M L

 

 

通販は後日。是非、店頭にてお待ちしております。


2019年。港商スペシャルエディション・スカジャン登場。

カヲルです。
 

 

つい先日も、東洋エンタープライズのレギュラースカジャンが入荷した事はお知らせ致しましたが
 

 

今回のブログは、こちら。
 

 

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港商・スペシャルスカジャン。

今回は、ひと型のみの入荷です。


このスカジャンなのですが。

スカジャンBOOKの中にある

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この柄。

ジャケット自体の形は、このタイプとは違うのですが、

柄です、柄。

この柄を復刻させたスカジャンです。

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これ。

スカジャンなので、両面刺繍がありますが

こちらの虎面の刺繍のあるスカジャンは

1940年代後半〜1950年代前半の物です。

スカジャンとひとことで言っても色々なタイプがあるのは

もうご存知の方は多いと思います。

刺繍が豪華な物、そうでなく簡素化されている物、

刺繍ではなくプリントの施してある物。。。。。

そうゆうジャンル分けで言えば、今回のこの虎面の刺繍は

「超豪華」と言える代物。

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まず虎面の背中。

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Japanの文字はもちろん入っていますが

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この、目の描写の細かさや

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首元や、アゴ部分の細い毛の感じをリアルに再現すべく、

スカジャンの刺繍の中では、最上級の細かい刺繍を施してあります。

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近くに寄って見ても、その細かさがよくわかります。

その他にも

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虎のヒゲ。

この部分にも、しっかりと刺繍が入っています。

簡略化されていません。

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よく見るとわかりますが、

頭の上部分にも、細かい毛が刺繍されています。

遠目で見た時に、虎のフワっとした毛の感じが出るように

こうゆう細かい部分にも刺繍が入っているのですね。これ。

そして、前面。

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この前面には

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鷹の刺繍が入っています。

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シンメトリーの鷹。

こちらも、和柄の代表的な柄。

そして、腕部分にも

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ここは刺繍や柄ではないものの、

ゴールド×オフホワイトのパイピングが施してあります。


まずは虎面の着画像はこんな感じ。。。

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そして、次は虎の裏の面を見てみましょう。

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裏面は、JAPAN MAP。

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左上の龍。

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こちらの面もJapanの刺繍もあり。

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MAP柄には、やはりこれが無いと!

日本の象徴のひとつ、霊峰富士。

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そして、これも日本といえば・・・・

桜。

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そして、日本の地図の線の外側には

ちゃんと陰影の刺繍が施してあるというのも、

この柄の細かさ。

虎面とまではいかないものの、こうゆう部分の芸が細かい。

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ちゃんと、我らが横浜も刺繍されています。

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リブカラーは、

ネイビー×レッド×ホワイト。

元々、ベースボールジャンパー(スポーツジャンパー)の形を元に作られたスカジャン。

こうゆうリブのカレッジぽさというのは、外せないディティールでもあります。

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お次は前の面。

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ダブル・ドラゴンであります。

この胸のドラゴンも、かなり豪華仕様。

色も2色だし、雲も付いているし、豪華。

前面で、柄も小さいのに刺繍が細かい。

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後の面に目が行きがちなスカジャンですが、

前の面というのも、非常に大事だと思います。

こちらの面の着画像、

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こんな感じ。

スカジャン着てる写真を見ていると、

あー、もうそんな時期かー・・・・と思ったりしますが、

撮影時、気温34度、湿度65%ですから。

まだまだ夏です・・・・・

とはいえ、スペシャルエディションスカジャンなどは、

シーズンが到来してからでは、もはや店頭にも、どこにも在庫がない状態ですからね、

今年は狙ってたよ!という方は、是非お早めがよろしいかと思いますぜ。


というわけで。

今年は気候が平年と違う感じがしますからね、

月末、9月と、気候がどうなるのか 読めませんが、

恐らく9月過ぎても暑さが続くように思います。


こんな暑いのに、スカジャンなんて・・・・と思うかもしれませんが、

このテに、買う時期は関係ないのです!(キッパリ)

欲しい時が、買い時!!


というわけでして。

是非に、オススメでありますよ。

¥69000+tax


通販はこちら。

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132回目キヨ!!(港商商会 ACETATE SUKA SHIRT MAMUSHIの話)

 

こんにちは。132回目ブログ書かせて頂きます。キヨです。

 

さてさて、新作もちょいちょいと入ってきてまして、、、、

 

これまたスペシャルなものが入荷してきましたので、紹介いたします。

 

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港商商会 ACETATE SUKA SHIRT MAMUSHI

 

 

 

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港商商会、実名ネームでのスカシャツ。

 

このスカシャツもそうなんですが、

 

当時、スカジャンやスカシャツも素材はアセテートが多く使われていました。

 

初めは、シルクで作ろうと思っていたみたいなんですが、

 

中々、手に入らず、ましてや高級素材ですから。

 

そんなとき、光沢感もあり、手触りもシルクに似ていたことから、

 

手に入れやすいアセテートを使っていたみたいです。

 

そして、今回のスカシャツ、、、

 

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VINTAGEの多くはシャツジャケット型で、

 

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オープンタイプのスカシャツはとても珍しい。

 

今回の刺繍は、

 

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マムシ🐍!!!

 

毒蛇であります。非常に珍しい柄であります。

 

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マムシと言えば、美濃のマムシと言われた、斎藤道三!!

 

マムシの様に、恐ろしいという意味で言われてたみたいです。

 

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ギラギラした眼光、モノトーンの蛇がおどろおどろしいです🐍

 

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銭型と呼ばれる、マムシ独特の斑点。

 

格好良いです。

 

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そして、竹林。

 

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刺繍は職人さんが横ぶりのミシンで1つ1つ作られています。

 

風合いが豊かであります。

 

糸は、レーヨンなので、光沢もあり、高級感満載。

 

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右胸は富士山。

 

モノトーンの富士山ってすっごく良い。

 

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独特のツヤがある、練りボタン。

 

早速ですが、着てみました。

 

(180cm 68圈SIZE 大 着用)

 

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アセテートは、肌触りが良く着やすいです。

 

ブラックなので、合わせやすいと思います。

 

今だと、ショーツなんかにもオススメ。

 

クラシックスでも人気のスカシャツ。

 

お値段

 

 

¥32000+TAX

 

 

SIZE 小 中 大

 

 

通販はこちら。

 

 

 

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2019年・スカジャンが入荷し始めた!(後編)

 

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表、前面。

 

鷹です。

 

個人的に、このバージョンの鷹はスカジャンでよく見るのですが

 

かわいくて好き。

 

 

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そしてリブは赤×白。

 

ポケット縁は

 

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そして、青面。

 

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富士山×龍。

 

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このデザインも、

 

スカジャンたるデザイン。

 

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青、前面は龍。

 

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リブはネイビー×ホワイト。

 

そして

 

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腕のパイピングは、ホワイト×イエロー(ゴールド)。

 

パイピングが、ボディーや刺繍の色と全く関係のない色というのは

 

何気に珍しいのですが、

 

こうゆうポイントが、定番でありながらもマニアック。

 

そこがマニアックな方にもオススメな所以。

 

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ポケットは白縁。

 

 

と、今回のレギュラーのご紹介はここまで。

 

当店のインスタグラムをご覧の方はご存知かと思いますが、

 

今回のスカジャンの入荷はこれだけでは御座いません。

 

というわけで、徐々に紹介していこうと思いますので、

 

以降、お楽しみに。

 

(待てない!という方は、是非是非、店頭へ!)

 

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通販はこちら。


2019年・スカジャンが入荷し始めた!(前編)

カヲルです。

 

ジャンキーでは、アイテム的に定番というのがあります。

 

春夏では、ハワイアンシャツなど。

 

秋冬では、フライトジャケットなど。

 

その中で、

 

「スカジャン」

 

というものがあります。

 

アメカジというジャンルの中でも、

 

日本製、日本発のアメカジの王道アイテム。

 

言わずと知れた、周知の事実であります。

 

 

というわけで、今回は

 

東洋エンタープライズのレギュラーシリーズのスカジャンが入荷しましたので、

 

そちらのご紹介。

 

と、その前に

 

スカジャンの歴史というものに触れてみようと思います。

 

 

 

 

戦後、日本に入ってきたアメリカ軍兵士たちのお土産、記念品として

 

JAPANの文字や、その他日本の地名、龍、虎、鷹など日本を代表するようなモチーフ、

 

はたまた兵士自身が所属していた部隊名などなどを、

 

ジャケットに刺繍したのが始まり。

 

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そして、その当時、

 

スカジャンを生み出した会社が、

 

東洋エンタープライズの前身、

 

「港商商会」

 

 

生地などの輸出入をしていた会社でした。

 

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当時、銀座あたりでは

 

アメリカ軍兵士相手の露店などが並んでいたそうで。

 

そこで日本の伝統アイテムである、着物や、反物、帯などなどを買うアメリカ軍兵士などを見て、

 

港商商会の社員が考え出したものこそ、

 

スカジャン。

 

スカジャンとは和名で、

 

1970年代以降にはジーンズ同様に、アメリカンアイテムが流行し、

 

アメリカ海軍の基地がある横須賀周辺で主に販売されていた事から、

 

「スカジャン」(言わずともわかりますよね。ヨコスカ・ジャンパーです)

 

と呼ばれていたわけなのです。

 

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(画像は60年代初期の横須賀のどぶ板横丁)

 

 

英語名では、

 

「SOUVENIR JACKET」(スーベニア・ジャケット=お土産物のジャケット)

 

と呼びます。

 

そこで港商商会は、

 

アメリカ人に親しみやすいベースボールジャケットに似た形のジャケットに

 

先にお話したような日本風の刺繍したり、

 

オーダーで兵士自身の名前や、部隊名、はたまたペットの名前などを

 

桐生や、足利などの職人に依頼し刺繍したものを製作。

 

生地は当時は絹糸の入手が困難だったようで、

 

シルクの代替として、生地感が似ているアセテート生地を使用しました。

 

 

すると、露店で大人気となり、

 

それがPX(米軍基地内の売店)の目にとまり、

 

日本各地の米軍基地内のPXに正式に納入される事になったのです。

 

 

1950年代、

 

港商商会は、そのシェアの95%を占めていたそうで。。。。

 

まさしく、アメリカで発見されるスカジャンのビンテージなどは

 

ほとんど港商商会のものと言っても過言ではない状態という事ですよね。

 

 

そして、港商商会が今の東洋エンタープライズなのですが。

 

東洋エンタープライズ(以降、東洋と表記します。)には、

 

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当時の型を転写する紙が今でも保存されています。

 

 

この型。

 

和紙に、柿渋(柿の実から採取した、防水防腐用の液)を染み込ませて固めた

 

「紋紙」に、スカジャンの図案を切り抜いたもの。

 

裁断された布に型を合わせて置き、亜鉛華(亜鉛を燃やした時に出る白い粉で、水に溶けにくい)と

 

膠(にかわ=ゼラチン)を混ぜたものを刷っていきます。

 

この方法は、着物など純和装でも使われる技法で、

 

その刷ったものに合わせて、職人が刺繍を入れていくという感じ。

 

そして、その刺繍を入れる職人。

 

先ほど、桐生、足利と書きましたが、

 

もともと絹織物の生産が盛んな地域。

 

同じく、その絹に刺繍をする職人さんもいる地域。

 

戦後の混乱期。

 

生きて行くのに必死な時代。

 

少しでも仕事を得る為に、刺繍の技術を落とさない、むしろ向上させるように

 

精進していた地域でもあります。

 

そこで刺繍を施された、そして現在も施されている港商のスカジャン。

 

通常のミシンではなく、横振りのミシンを使用しているのですが、

 

港商のスカジャンは、そのミシンを使っているだけでなく、

 

1950年代の当時、実際に刺繍を手掛けていた職人が

 

針足や、運針などを監修しているのです。

 

というわけで。

 

スカジャンというもの。

 

以上となります。

 

 

今回のご紹介はレギュラーシリーズ。

 

スペシャルエディションよりも格下・・・・という見方をしている方もいるようですが、

 

格下なのではなく、あくまでレギュラー。

 

一般的に見たら、スペシャルエディションというべき代物なのは間違いない。

 

そして、このレギュラーシリーズ。

 

スカジャンという物にある柄の中でも、

 

「THE・スカジャン」という柄の物が多いのも特徴です。

 

そして、こちら。

 

 

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表面と裏面の全景を載せましたが。

 

その柄を見ても一目瞭然。

 

スカジャンとは、こうあるべきものだ!と言わんばかりの柄。

 

今回は、「鷹・龍・MAP(日本地図)」という柄。

 

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ちゃんと、我らが横浜の文字も入っています。

 

元はお土産として作られた物ですからね、

 

日本の主要都市の名前は入っています。

 

(スペースの都合で入っていない地名も、もちろんあるのでしょうけど。)

 

 

と、細かいところを見てみましょう。

 

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黒の面、背中はこんな感じ。

 

先ほど、鷹、龍、地図と書きましたが、

 

これも書き忘れてました。

 

日本を象徴するモチーフのひとつ、

 

「富士山」

 

そして。。


131回目キヨ!!(CEDAR KEY ×JUNKYCLASSICS 2WAY TOTEBAGの話)

 

こんにちは。131回目、ブログ書かせて頂きます。キヨです。

 

3連休、第2弾!!!!!

 

スペシャルアイテム。

 

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CEDAR KEY ×JUNKYCLASSICS

 

 

2WAY TOTEBAG

 

 

 

 

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ジャンキークラシックスでも初めて取り扱う、

 

CEDAR KEY(シダーキー)!!

 

ちょいと、歴史を、、、

 

1986年、アメリカ・フロリダ州に直営店兼工房をオープン。

 

現在、キャンバス生地を用いたコレクションはJULIEとSHARONの2人の女性により作り出されています。

 

パターンの作成、キャンバスのカットから縫製まで、全ての工程を2人が手掛けます。

 

もちろん、MADE IN USA!!

 

女性ならではの、細やかな配慮が生産工程にも活かされ、非常に丁寧な仕上がりとなっています。

 

 

 

そこに、

 

 

 

ジャンキークラシックスが,

 

 

今回オーダーをかけて作ってもらいました。

 

 

 

なので、今回のバッグは,

 

 

クラシックスでしか手に入りません。

 

 

 

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BLACK

 

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NAVY

 

こちらの2種類。

 

ちょいと、ディティールを見ていきます。

 

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生地はコットンキャンバス生地。

 

 

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CEDAR KEYのタグも付き、、

 

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持ち手は、ボディとは別の肉厚なキャンバス生地。

 


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中は、こんな感じ。

 

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端の部分は補強のテープが付いております。質実剛健。

 

実際、中はどのくらい入るのか、、、

 

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2019FW BUZURICKSON'Sのカタログ、財布、タバコ、携帯、飲み物、

 

充分入ります。

 

夏は、軽装なので、これくらいが凄く丁度良い。

 

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物が出てこないように、ブラスのスナップボタン。

 

あるとないとじゃ、全然違います。

 

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MADE IN USAのタグもしっかり付いています。

 

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ブラスのDカンに回転式のフック。

 

回転式なので、全く窮屈になりません。

 

さあさあ、もっとイメージしやすいように、着画を、

 


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BLACK

 

 

言わずもがな、ブラックは王道です。

 

 

そして、NAVYといく前に、、

 

名前でもある通り、

 

2WAY。

 

まず、、

 

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ベルトを取って、

 

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こう!!

 

コンパクトな、トートバッグ。

 

女性の方でも使えると思います。

 

そして、

 

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取っ手をいれて〜

 

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こうなって〜

 

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こう!!(笑)

 

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これまた、スッキリとした印象に変わりました。

 

もちろん、コットンキャンバス生地なんで、ガンガンに経年変化します。

 

 

そして、BLACK NAVY

 

 

それぞれ、

 

 

各3個のみ!!!!!!

 

 

お値段が

 

 

¥14000+TAX

 

 

通販はこちら

 

BLACK

 

NAVY

 

 

是非、店頭でもお待ちしております。

 

 


スペシャルなヤツが入荷!!オルテガベスト!!サンダーバード!!

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みなさん、こんにちは!!イトウです!!

 

明日から世間は3連休!!

 

早い方はそのままお盆休みに突入なんて方もいらっしゃるでしょう!!

 

羨ましいぞ!こんちくしょう!!

 

ホントにとにかく外は暑いので熱射病、熱中症には特に気を付けてお出かけしてくださいね!

 

そして是非ともこのお休みのタイミングで当店まで見に来て欲しいアイテムが、

 

入荷してきてしまいました!!

 

今回は写真かなり多めですので、

 

目ん玉飛び出るくらいにじっくりとご覧ください!!

 

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ORTEGA'S CHIMAYO VEST

 

"THUNDER BIRD"

 

オルテガのチマヨベスト!!

 

それも超超激レア柄のサンダーバード!!

 

幾何学模様のタイプは正直良く見かけると思います。

 

それが伝統的かつ、

 

昔から作られてきたオルテガの代表的な柄ですからね。

 

ですが、

 

ごく稀に、

 

ロードランナーや、

 

このサンダーバードの柄が出回る事があるのです。

 

こういった柄は作って欲しいとお願いしても、

 

作ってはくれない柄でして、

 

作り手の気まぐれで極少量出回る柄です。

 

ゆえに、

 

ハンパない激レアな柄となっておるのです!!!

 

なので当店に入荷してきたのも極少量。

 

かつサイズもバラバラです。

 

サイズが合わない方はごめんなさい。

 

とゆうか入荷してきたのがもうすでに奇跡です。

 

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背面タイプと

 

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両面タイプです!!

 

どちらも強烈にカッコいい...

 

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NAVY

 

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BLACK

 

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RED

 

背面はこの3つ!!

 

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前面は幾何学模様がでかでかと!!

 

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写真でもお分かりのとおり、

 

こちらは全てボックスのスクエアタイプとなります!!

 

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ボタンはクルミボタン!!

 

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通常の幾学何模様とは違い、

 

かなり複雑に織っていかないと、

 

このサンダーバード柄はできません。

 

それに全てにおいてハンドメイドなので、

 

とにかく時間がかかる。

 

糸を染める原料も植物などから抽出した天然染料を使用しています。

 

織りから染色に至るまで、

 

全て一つ一つ丁寧に人の手で作られています。

 

元はブランケットをお土産用にと作ったところが、

 

オルテガの始まりではあるのですが、

 

この頃から製法は何一つ変えていません。

 

今は確か8代目?だと思うのですが、

 

初代からずーっと製法を伝え続けて、

 

それを変えずに今なお作り続けています。

 

これってホントにすごいですよね。

 

何でもそうですが変わらず貫きとおすってのはすごく大変です。

 

時代と共にあり方や考え方ってのは変わっていきますし、

 

その流れに取り残されると生き残っていけない事だってあるわけですから。

 

そこを変えずに今も存在しつづけるってのはホントにすごい!!

 

是非とも見習っていきたいですね!!

 

...

 

話が逸れました。

 

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BLACK

 

※サイズ38着用

 

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RED

 

※サイズ40着用

 

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NAVY

 

※サイズ40着用

 

開けて着ても良し!!

 

閉めても良し!!

 

どっちもOK!!

 

では両面タイプも見ていきましょう!!

 

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BLACK

 

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BEIGE

 

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前にドカンとくるとまた迫力が違いますね!!

 

この両面モデルは背面モデル以上に手間と時間が掛かっています!!

 

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こちらも背面タイプ同様にスクエアです!!

 

ではこちらの着画もどうぞ!!

 

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BEIGE

 

※サイズ38着用

 

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BLACK

 

※サイズ42着用

 

いかがですか!!

 

どちらのタイプもヤバない!?

 

どれをとっても間違いないサンダーバード!!

 

ホントに少ないです!!

 

このスーパーレアのオルテガベスト!!

 

ぜひゲットしてください!!

 

数としては

 

背面モデル

 

NAVY サイズ40×2

 

RED  サイズ40×1

 

BLACK  サイズ38×1

 

両面モデル

 

BLACK  サイズ38×1、サイズ42×1

 

BEIGE  サイズ38×1

 

このような感じです!!

 

ね?少ない上にバラバラでしょう?

 

これでもちゃんと入荷してくれた方なんです。

 

そしてお値段の方は、

 

背面モデル ¥95000−+TAX

 

両面モデル ¥98000−+TAX

 

となります!!

 

ぶっちゃけ高いです!!

 

それだけ通常のモデル以上に手間と時間が掛かってるのです!!

 

このサンダーバードの柄自体がホントに珍しいので、

 

探してる方も多いと思います!!

 

頑張って買う価値のあるアイテムです!!

 

欲しい!!って気持ちが強ければホントに頑張って買ってください!!

 

次回入荷は間違いなく未定モデルです!!

 

ぜひこの奇跡のタイミングをお見逃しなく!!

 

それでは本日はこの辺で!!

 

皆様の御来店をお待ちしています!!!

 

 

 

 

 


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