元町探訪。その1。

カヲルです。

 

先週ですが。

 

通販用に、店内の写真を撮りました。

 

通販用というのも、通販をする方々に、

 

こんな店ですよとアピールするブログ。

 

その第二弾とでもいうべきか。

 

 

クラシックスのある横浜元町ってのは、

 

実は異国情緒もあり、歴史も深かったりします。

 

歴史と言っても、幕末明治ぐらいからで、

 

その前まではこの辺は、横浜村という小さな漁村で

 

ペリーが来航するまでは、

 

ただの小さな漁村な感じでした。

 

 

で。

 

クラシックスのある、

 

元町パセオビル。

 

20170723jkycl (3).JPG

 

横浜外国人墓地のすぐ横にあります。

 

上の画像の左側の森がありますね。

 

そこから上の丘が墓地になります。

 

 

で。

 

 

我々も、日々何気なく暮らしていますが、

 

毎日通る道の横に、歴史のターニングポイントになった人のお墓があります。

 

店を出て、

 

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階段を下ります。

 

そのまま裏の道に出て

 

20170730rsn (12).JPG

 

右側を向くと・・・・(下前商店というラーメン屋の目印がある方)

 

奥に見えますよね。

 

黄色いのが。

 

20170730rsn (2).JPG

 

これなんですけど。

 

 

これは、

 

歴史の教科書で一度は耳にしたことがあるでしょう、

 

「生麦事件」の時に斬殺された

 

英国人商人リチャードソンの墓の目印。

 

この黄色い看板の奥に

 

20170730rsn (6).JPG

 

こんな感じで見えます。

 

アップにしてみると・・・・

 

20170730rsn (7).JPG

 

こんな感じ。

 

生麦事件犠牲者・・・・って文字が見えますよね。

 

このリチャードソンさんの

 

20170730rsn (13).jpg

 

子孫の方がお墓参りに来た事もあるそうで。

 

 

 

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生麦って、本当の生の麦じゃなく、

 

横浜市鶴見区にある生麦という地名。

 

時は幕末、文久2年。1862年、西暦。

 

薩摩の島津久光の大名行列の中に入っていってしまったイギリス人たちを

 

御付きの藩士たちが斬った・・・という事件なのですが。

 

その被害者3名の中で、ただ一人、命を落としてしまったのが

 

このお墓の主、リチャードソンその人。

 

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この方がリチャードソン。

 

当時の世界中の世論では、

 

大名行列の中に馬で入って行ってしまうという事は

 

外国人が悪い・・・・とか、

 

いや、斬る事はなかったんじゃないのか・・・・とか、

 

色々な意見があったそうですが、

 

今の日本では考えられない事件。。。

 

この翌年、薩英戦争という薩摩VSイギリスの戦争に発展してしまうという大きな事件だったのですが。

 

 

そのリチャードソンの墓が

 

クラシックスのすぐ横にあるのです。

 

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その話を聞く、土橋君。

 

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泣く土橋君。

 

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実は泣いてない土橋君。

 

お墓を指さしています。

 

歴史の流れを、

 

地味にですけども、

 

直に感じる事が出来る場所です。

 

だって・・・・

 

日本刀で斬られて亡くなった人のお墓って、

 

そんなに無いし・・・・

 

日本も150年ぐらい前は、

 

そんな時代だったわけです。

 

そんなお墓の横でアメカジ売ってるうちらも

 

これまたすごいってもんです。

 

 

クラシックスに来た時は、是非見に行ってみてください。

 

 

というわけで、

 

ちょいちょい元町のおもしろ?ポイントや、

 

ここに行ってみてポイントを紹介していこうかなと思います。

 

 

 

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