CLASSICS別注 ガンジーセーター入荷。

カヲルです。

 

本日10月12日は、かなりの高気温となってます。横浜。

 

27℃とか、28℃とか言ってます。

 

がしかし。

 

明日13日には、夜には15℃ぐらいになるそうですし、

 

昼間も20℃いかないとか、なんとか・・・・

 

ほんと??と思いつつも、

 

もう季節は秋。

 

あと2週間もすると、もう11月です。

 

さすがに寒くなるでしょう。。。。

 

でしょう。。。。

 

 

というわけで。

 

そろそろ、こんなもんを紹介しましょう。

 

Guernsey Woollensの

 

GUERNSEY SWEATER。

 

20171012gzy (1).JPG

 

 

 

以前もブログでは紹介した事が何度かあります。

 

定番中の定番のひとつでもあり、

 

古くは1500年代から続く歴史を持っています。

 

それはまさに、

 

日本で言えば、江戸時代よりも100年ほど前のお話。。。。

 

そうそう。

 

ガンジーセーターとは何ぞやというのを、ここで少しお話します。

 

 

Aのマークしてあるところ。

 

ここが、ガンジー島。

 

この周辺の島が、ガンジー島。

 

ちょうどイギリス(画面上の大陸。)と、フランスの間の真ん中らへんにある

 

チャンネル諸島って島々のひとつ。

 

ドーバー海峡って聞いた事ありますよね。

 

このあたりって、潮の流れも速くて

 

漁場ではありつつも、

 

環境は厳しい場所。。。。

 

寒い、海の上で、塩水を頭からかぶる・・・・・

 

そんな漁師が着ていたのが、

 

ガンジーセーターなのです。

 

スコットランドの女王メアリーや、

 

イギリスのエリザベス1世

 

などなど、

 

写真ではなく、絵しか無いような時代の人も愛用していたという事実。

 

加えて、

 

世界三大提督のひとり

 

イギリス海軍の

 

 

ネルソン提督。

 

この人が海軍用の衣料として採用していたという事からもわかる

 

超実用的なセーター。

 

その裏には、

 

元々は漁師の着物、そしてその漁師の奥さん連中が

 

気合で夫のサポートをしていたという愛の結晶でもあるのです。

 

元々のガンジーセーターは、

 

村村や、その家家で、

 

デザインなどが違った物が多かったと言います。

 

海ですから、

 

事故で帰らぬ人となる場合もあるわけです。

 

そんで、海ですから。。。ほら。。。ね。

 

顔はおろか、誰なのかなんてわからなくなる事も多かったと言います。。。

 

そんな時に、セーターに刺繍されたデザインや、

 

セーター自体の柄というので、判別が出来るように・・・・

 

死してしても家に帰れますように。。。。との願いも込められていたのです。

 

 

という感じでしょうか。。。

 

というわけで、お次はセーター本体の詳細。

 

 

まず、

 

ガンジーセーターと言えば、ひとつ大きな特徴があります。

 

それは

 

20171012gzy (20).JPG

 

20171012gzy (19).JPG

 

「前面、後ろ面が同じ」ってことです。

 

洋服(Tシャツも含めて)って、

 

同じに見えても、前の面と、後ろの面って

 

形(大きさ)が違うんです。

 

が、ガンジーセーターは両面同じ。

 

なので着た時に、

 

Tシャツなんかを間違えて前後ろ逆に着たみたいな感覚になります。

 

これは、この為なのです。

 

 

ってのにも、ちゃんと理由があり。

 

漁師のハードな仕事で、前の面に穴が空いてしまったときに

 

水などが入ってしまうのを防ぐために後ろの面を前にして着る為。。。。や、

 

真っ暗闇の船の上で寒くなって来た時などに、

 

暗闇の中でも前と後ろの面が逆にならないように・・・など、

 

いろいろな説があります。

 

 

そして、腕や裾などにある

 

編込まれた模様。

 

これには、

 

波の模様や、

 

船と陸地にかけるハシゴをデザインしてある模様などがあります。

 

無事に陸地に帰ってきてほしいというお守り的な要素があったようです。

 

20171012gzy (10).JPG

 

画面右端の細かい模様。

 

これが波。

 

その左側の大きな織り。

 

これがハシゴを表していたりします。

 

 

20171012gzy (11).JPG

 

腕の部分はもちろんですが、

 

 

20171012gzy (12).JPG

 

この首の部分も、

 

もちろん全てが手作りなのです。

 

首の部分なんて、

 

パーツで織って、後から付ける事によって

 

動きやすさなどが、そのまま織るよりも

 

着易くしてあったりします。

 

20171012gzy (9).JPG

 

この、裾。

 

これも先ほどの波とハシゴのモチーフです。

 

 

サラッと色を紹介してますが。

 

 

今回のこのガンジーセーター。

 

題名にもありますが、

 

完全なクラシックスの別注。

 

日本には、この形で、この色は

 

クラシックスのみ。

 

いろいろなデザインのガンジーセーターが出ていますが、

 

そこはクラシックスの別注。

 

ド定番の形、ガンジーセーターと言えばこの形しかない!という形で

 

別注をしました。

 

実際には、今はもっと着やすいデザインの物もいろいろあるんですけども、

 

やはりそこは「本物」ってところにこだわりたい。

 

20171012gzy (7).JPG

 

20171012gzy (16).JPG

 

色は、2色。

 

エンジ。

 

マスタード。

 

の2色。

 

 

20171012gzy (15).JPG

 

 

20171012gzy (2).JPG

 

ってな感じで、

 

今の時期はジージャンなんかで合わせるのも良し。

 

 

20171012gzy (4).JPG

 

20171012gzy (13).JPG

 

こんぐらい、袖と裾がジージャンから出てるのも良し。

 

 

20171012gzy (14).JPG

 

20171012gzy (5).JPG

 

まだまだ暑い日が続くと思っている、そこのアナタ。

 

すでに、明日からは寒くなるとの予報。。。。

 

 

店頭各2枚ですが、

 

もうすでに売れているサイズもあり、

 

各2枚はありません!!

 

¥24800+tax

 

 

 

数百年を越える伝統を感じなされ。

 

20171012gzy (1).JPG