GOLDWIN〜その3〜

カヲルです。

 

先日、連日でUPしているGOLDWIN。

 

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その1は、こちら

 

その2は、こちら

 

をご覧くだされ。

 

本来は、その2で終わるはずでしたが、

 

その内容の濃さゆえに

 

ちょっと無理で。

 

今回のその3が最終章になりますので、

 

是非是非、お付き合い下され。

 

 

さあ。

 

前回のINSULATION MOUNTAIN JACKETは、

 

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PARTEX UNLIMITEDという、街着に特化した生地を使っているとお話しました。

 

 

今回紹介する、

 

INSULATION MOUNTAIN PARKA。

 

名前似てるけども、全くの別物。

 

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これです。

 

色はブラック。

 

 

形の違いもありますが、

 

素材的な大きな違い。

 

胸に大きくタグが写ってますが。(タグ大きすぎて隠せなかった。。。)

 

そう。

 

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誰もが知っているハイテク素材。

 

ゴアテックス。

 

1969年にボブ・ゴアが

 

テープを作る過程で偶然に生まれた

 

1平方センチメートルの面積の中に、14億の穴があるという

 

奇跡の生地。

 

おそらく、世の中の人が一番知っているハイテク素材であると思われます。

 

表面からの水などは完全にシャットアウトしますが、

 

内側にある湿気は、先ほどお話した14億/1平方cmの穴が

 

放出するので、内側が蒸れないという仕様なのです。

 

 

その2で紹介したMOUNTAIN JACKETが街着に特化したジャケットならば、

 

今回紹介のMOUNTAIN PARKAは、

 

本気のアウトドア仕様と言えるジャケットであります。

 

 

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その理由はいくつかありますが。

 

その1。

 

ポケット。

 

上の画像でもおわかりのように、

 

ちょうど手を入れる位置に左右1つずつ。

 

ゴアテックスのフラッシャー部分に縦ポケットがひとつ。

 

腰の右側にひとつ。

 

ポケットが少なく、

 

フロントのハンドウォーマーポケットの部分に注目すると、

 

その2で紹介のマウンテンJKTが止水ジッパー仕様だったのに対し、

 

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フラップが付いていて、

 

内側にはジッパーが付いていません。

 

しかも、これ。

 

うっすらと、ポッチが見えますよね。

 

フラップと、その右側に。

 

これ実は

 

磁石なのです。

 

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これを開けると

 

 

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こんな感じにパチンとくっ付いてフラップが閉じないようになってます。

 

当然、閉める方にも磁石が付いていて、

 

パチンと閉じるようになります。

 

これだけ。

 

要するに、物を入れる目的ではなく

 

サっと手を入れ、サッと手を抜き、

 

フラップを閉じたり、開けたりを楽に出来るようになっています。

 

 

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そして、このマチ部分にも磁石が付いています。

 

マチは大きいので、風などで開いてしまうのを

 

この磁石で防いでいます。

 

 

そして、むしろ

 

物を入れるポケットというのは

 

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先ほどお話しましたが、

 

腰の右側に付いているこのポケット。

 

これが止水ジップ仕様なのと、

 

胸の部分にある縦のジップが止水仕様になります。

 

大型のポケットではないので、

 

物をたくさんしまうという事ができない、

 

なので、リュックなどバッグに入れてくださいというわけなのです。

 

 

そして、これまた注目すべきポイント。

 

フロントのジッパーです。

 

これまた、その2で紹介したマウンテンJKTは止水仕様で、ストームフラップ付きでした。

 

 

が、今回のマウンテンパーカは、

 

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表側にフラップ。

 

それを開くとジッパーが現れるのが普通ですが、

 

 

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まだ出てこない。

 

2重のフラップ(しかもスナップボタン仕様。)。

 

そして

 

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ジッパー出てきたと思ったら、

 

大型のムシのジッパー。

 

これはジッパー自体の強度が高いのと、

 

開閉がムシの小さい物よりも、楽でスムーズなのです。

 

で、

 

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大型のムシには、大型のスライダーが装着可能。

 

というわけで、スライダーも大きい物を使用。

 

しかもダブルジッパーです。

 

 

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そして、ジッパーを開けると、

 

更に内側にもストームフラップが付いています。

 

なので、前面からの水、風、冷気の侵入は

 

完璧にシャットアウト出来るという仕組みです。

 

 

水、風、冷気を完璧に防いだら、

 

あとは何が必要かというと、

 

そう、アレです。

 

 

その2で紹介のマウンテンジャケットは、

 

フロントと、背中部分にプリマロフトを使用していました。

 

 

が、このジャケット。

 

 

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内側全てが、プリマロフト。

 

フードの内側も、すべてがプリマロフト。

 

 

要するに、温かい!!のです。

 

 

やはり、元はニットを専門に扱うブランドでもあり、

 

スキーウエアも世界的信頼のあるスポーツウェア専門ブランドです。

 

当然、街で着る物はマイナス何十度に耐える必要はないわけなのですが、

 

寒い場所での行動パターン、体の状態などなどを

 

把握、熟知していないわけが無いのです。

 

そこがこのブランドの大きな強みでもあります。

 

 

着ると、こんな感じ。

 

 

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特にシルエットに大きな特徴が無いというところも、

 

このジャケットの良い意味での特徴です。

 

 

温かく、軽く、水にも風にも負けず、

 

湿気にも負けない。

 

そんなジャケットをみんな着たくないですかい?(ちょっと宮沢賢治風。)

 

 

¥78000+tax

 

 

 

詳しくは、上の画像をクリック。