本日のブログ3本立て。その1。〜LEE 101Z 1954年MODEL〜

カヲルです。

 

とても爽やかな気候。

 

もうこれからしばらくはこの気温はなくなるのでしょう。

 

暑いの苦手な私は、ちょいと憂鬱な気分でもあります。。。。

 

ともあれ、爽やかなので

 

 

外でブログの写真を撮る事にしよう。

 

いきなりですが。

 

本題に移行。

 

 

題名を見たら、この人を想像しますよね。

 

我々のブログにも数回登場して頂いてます。

 

ジェームスディーン。

 

「理由なき反抗」「ジャイアンツ」では、

 

LEE101を着用してます。

 

LEEのイメージの代表格がこの人だと思います。

 

欧米人ならではの膝下の長さと、

 

バスケットボールで鍛えられた太もも、尻。

 

LEEのシルエットが似合う典型です。

 

私が偉そうに言うのも申し訳ないのですが。。。。

 

 

というわけで。

 

今回入荷の代物。

 

101Z。

 

の1954年モデルが入荷。

 

ジェームスディーンと言うと、

 

1952年モデル(センター赤タグ)ですが。

 

今回のモデルは1954年モデルという事で、

 

赤タグの後のモデル。

 

 

センター黒タグ。

 

ある意味、赤タグも黒いけども。

 

個人的に、このモデルは思い入れがあり。。。。

 

センター赤よりも少しだけ安いという理由で、

 

やっぱし赤よりもこっちの方がマニアックでいいわー!とか言って

 

ビンテージを買って穿いていた時期がありました。

 

今から20年以上前の話です。

 

しかしながら今になっても、ちょっとその感じがあって。

 

このモデルのマニアックさというが好きであります。

 

 

フラッシャーはこんな感じ。

 

 

 

パッチはこんな感じ。

 

で、生地。

 

 

生地は、LEEの得意技。

 

左綾。

 

デニム生地というのは綾織であり、

 

LEVI’Sなどでもお馴染みなのは右綾と呼ばれるもの。

 

左綾の方が、じわりじわりと縮んできて

 

徐々に体にFITする感じがあると思います。

 

ゆえに、後詰まりというのがあり

 

頻繁に洗うよという人なんかは、

 

裾を少しだけ長めに上げるのをオススメしますが。

 

が。

 

最初のうち、少し長いのがウザい。。。。

 

ってな扱いにくいところも、

 

ジェームスディーンのイメージとかぶってて、

 

アウトローな感じで非常に良い。のです。

 

 

 

ジッパーはグリッパーのピンロック(片爪)。

 

1950年代の象徴的なジッパー(仕様含め)でもあります。

 

そしてもちろん

 

 

テープは綿テープ仕様。

 

経年変化で、紫っぽくなってきます。

 

 

 

そして、フロントポケットのコインポケット。

 

正確には覚えてないんですけどね、

 

このタグらへんまでじゃなかろうか。。。この仕様。

 

この仕様というのは、

 

 

ポケットに隠れたこの部分。

 

この後のモデルになると、リベットじゃなくなるんです。

 

ジャストサイズで穿いていると、

 

このコインポケットの隠れているリベットが、チラチラと見えてくるのがカッコイイ。

 

のです。

 

あと、これもこのモデルぐらいまで。。。

 

 

このポケット。

 

丸みを帯びていて、

 

ポケット自体が少し小さいのです。

 

この後の年代になると、ポケットが細長くなり、

 

丸みがこのモデルよりも無くなるんですね。

 

実際のビンテージなんかは、色味ですぐにわかりますが、

 

このポケットの形を見るだけで、年代がわかるというディティール。

 

尻のポケットは、ジーンズの顔でもあります。

 

以前も説明しましたが、

 

LEEというのは、カウボーイの文化と共に発展してきたブランド。

 

(101や、101J。ペインターや、オーバーオールなんかはまた別)

 

なので、左右の尻のポケットの距離がだいぶ離れていて、ナナメに付いている。。。という、

 

この初期の101の形というのは、LEE101というパンツを象徴するディティールでもあるのです。

 

 

 

そして、この尻ポケットのリベットではなく、Xステッチ。

 

バータックというですが。

 

これがリベットではない理由というのは、以前お話した通りですが。

 

落馬した時の危険解消の意味と、

 

馬具(鞍・くら)を傷つけない為。

 

そして、

 

 

そして、これ。

 

タブにRマークや、MRマークがつく前のモデル。

 

これも、ほんと小さな特徴ですが。。。。

 

以外と雰囲気が変わります。

 

 

フラッシャーにも、タブの部分に矢印がありますね。

 

ここ注目!!!みたいな。

 

ブランドとしても、この部分は大切にしていた部分なのだと思われます。

 

 

 

下腹まわりがダボダボしてなくて、

 

尻のシルエットが際立つシルエット、

 

そして、足が長く見える膝下のシルエット。

 

 

これぞ、LEE。

 

そんなパンツ。

 

ミミのアタリなんかも、LEEの独特な感じ。

 

あと、上の画像でもそうですが、

 

 

裾のステッチ幅。

 

これもLEEならでは。

 

ある意味、今ももちろんそうですが、

 

LEE創生期では、いちばんLEEが輝いていた時代が

 

このセンター赤、黒のタグの時代じゃなかろうかな??と思います。

 

 

その空気を、このパンツで味わって頂きたく思います。

 

私も、最近はLEE穿いてなかったけども、

 

やはりLEEこそ、我々っぽい。

 

さあ。

 

きよちゃん。

 

穿いてみました。

 

われらがクラシックスの誇る、モデル体型。

 

 

 

日光が強すぎて、眩しそうですけど、

 

シルエットは、こんな感じ。

 

 

LEE独特のシルエットです。

 

 

フラッシャーありますが、

 

尻のポケットが左右、けっこう離れてますね。

 

これもLEEの古い年代の101ならでは。

 

良きシルエットです。

 

というわけで。

 

 

是非、LEE。

 

穿いてみてくだされ。

 

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