SUN SURF SPECIAL EDITION ~THE PAGODA IN FULL BLOOM~

カヲルです。

 

突然ですが。

 

本日は、鹿のお話から。

 

 

なぜに鹿なのか。

 

それは、お題目にもありますが、

 

本日紹介のハワイアンシャツの名前。

 

THE PAGODA=仏塔。ここで言うは五重塔。

 

IN FULL BLOOM=満開。ここで言うは、桜満開という事でしょう。

 

THE PAGODA IN FULL BLOOMという名前のハワイアンシャツ。

 

なのに、何か忘れてはいまいか。

 

そう。

 

デカデカとその柄をシャツに刻む、鹿。

 

名前に鹿が入っていないじゃないの!

 

と鹿を不憫に思った私は、鹿のことにも触れてあげたいと思ったのです。

 

そもそも奈良公園とかに、なぜ鹿がいるのか。

 

 

なまずに乗っている方。

 

タケミカヅチノカミ。

 

雷の神様、剣の神様、などなど。

 

他にも相撲の元祖と言われる神様だったりもします。

 

このタケミカヅチノカミ。

 

茨城県の鹿島神宮から、奈良まで行きますが。。。

 

その時に乗っていたのが、神の使いの白い鹿。

 

なので、タケミカヅチノカミの像などは

 

鹿に乗っているものが多いのです。

 

(ナマズや、キツネに乗っているのも多い。)

 

 

こんな感じです。鹿。

 

で、このハワイアンシャツのお話。

 

 

サンサーフ・スペシャルエディションではお馴染み。

 

ムサシヤ。

 

1885年。明治18年。

 

日本政府が推し進めた官約移民として、1000人あまりを乗せた船が

 

ハワイに到着。

 

その1000人の中に、シャツを作る職人さんの宮本長太郎さんが居ました。

 

その後、長太郎さんはムサシヤを創業。

 

長太郎さんが他界した後、

 

ムサシヤを継いだ孝一郎さん。

 

実は、長太郎さんの意向で日本に送られます。

 

日本人である長太郎さんは、自分の子供は日本で教育したかったそうで。

 

ゆえに英語が不得意な孝一郎さん。

 

継いだはいいけども、英語が出来ないあまり、

 

生地を間違えてたくさんオーダーしてしまったり、

 

うまく広告も打てずだったり。。。。

 

しかし、それが功を奏し。

 

面白い英語じゃないか!広告のキャラも面白いじゃないか!

 

って事で、注文がたくさん入っちゃったりで、

 

結果、売れたようです。

 

で、その後。。。。。

 

ムサシヤ商店は、他の人に譲渡されます。

 

が、孝一郎さん。

 

MUSASHIYA-THE SHIRTS MAKERというブランドを作っちゃいます。

 

それが今回のハワイアンシャツのタグにもある

 

ムサシヤ・ザ・シャツメーカー。

 

 

 

なので、

 

当然と言えば当然なのですが・・・・

 

ムサシヤ・・・とひとことで言っても、

 

商店の方??シャツメーカーの方??ってなるわけです。

 

そう。ムサシヤって、2つあるんです。

 

孝一郎さん、これ。

 

 

御年73歳まで働きました。

 

そして、この孝一郎さんが

 

アロハシャツという言葉を1番最初に使った人物とされています。

 

ってな・・・感じの・・・・流れ??です。

 

ざっとですけども。。。。

 

そして、前置き長すぎて。

 

ここでやっと鹿+シャツというのがつながります。

 

 

このシャツ。

 

 

柄がこんな感じですが。。。。

 

鹿??奈良公園???って思いますね。

 

もしくは厳島神社とか・・・・

 

これ、実は興福寺。

 

 

この左の方に見えますのが、五重塔で・・・・

 

ほら。

 

柄にもちゃんと五重塔ありますね。

 

興福寺と言えば、数年前に話題になった

 

 

阿修羅像でも有名。

 

この興福寺の満開の桜の絵なわけなのです。

 

ちなみに五重塔。

 

なんで五階層かといいますと。

 

この世の中の物を構成するすべての要素、

 

地、火、水、風、空・・・っていうのを表しているのです。

 

なので、五重塔が描かれているハワイアンって、

 

なんだかありがたい気します。

 

鹿、桜(満開)、五重塔って写真が見つかんなかった(有料ぽいのにはあったけども。。。。)ので、

 

興福寺と、猿沢池のみの画像を拝借してきましたけども。

 

プラス、鹿が入り込む柄・・・・というのが、

 

本当に素晴らしい景色というか、絵面のハワイアンシャツなのです。

 

 

 

ボタンはシェル。

 

 

白蝶貝のボタンです。

 

なんというか、桜の柄メインな感じですからね。

 

白いボタンって、なんだか景色を邪魔しないというか、

 

桜の花びらのようで美しいです。

 

ボタンの画像アップでも見えますが。。。。

 

生地は縮緬(ちりめん)です。

 

もう、和柄ではド・ド・ド・・・・定番な生地ですが、

 

これもオリジナルは日本製の生地です。

 

で、ボタンというポイントで面白いこのシャツのポイント。

 

 

よく見ると。

 

すごい精巧な柄合わせなので、非常にわかりずらいんですが。

 

ポケット。

 

胸の。

 

両胸に付いていて、

 

更にはボタンも付いています。

 

で、更に更に、

 

 

下辺。

 

真っ直ぐなのわかりますか??

 

 

通常は逆山型になっているんですよ。

 

野球のホームベースのような形になっているんですが、

 

これは、ホームベースじゃなくて1塁とか2塁とかみたいになっています。

 

野球縛りで話すと。

 

これが非常に珍しい。

 

 

あと、このシャツの特徴のひとつでもありますが。

 

 

襟部分。

 

 

襟の部分のボタンのループが無いのです。

 

通常、開襟シャツだと

 

トップのボタンはループで留めるようになるわけですが、

 

これはそれがない。

 

たまにあるんです。

 

けど、何気に珍しい。

 

実際、トップのボタンを留める人ってかなり少数派な感じと思いますし、

 

そのループ無いからって、何か特別困る事もないんですけども、

 

ループが無いと何か雰囲気変わるんですよね。

 

・・・・・・・・という点でも、なかなか珍しかったりします。

 

 

 

背中はこんな感じです。

 

ハワイアンシャツというのは

 

ひとつの絵ですから、

 

フロント部分のように継ぎ目がある面よりも、

 

継ぎ目のない背中面の方が、柄のインパクトが大きいのです。

 

昨日の虎のハワイアンもそうでしたが、

 

背中、ドーン!!!!みたいな感じありますもんね。

 

虎に比べると、かわいい動物ですけども、

 

やはり背中はドーン!!!です。

 

 

・・・・・・・・・・・っていうか、

 

やはり鹿、モチーフ、かわいい感じ。

 

素朴。

 

 

というわけでして。

 

恒例の着画。

 

やはり店頭でもよく耳にしますが、

 

着ている絵(画像)欲しい!と。

 

順番にいきましょう。

 

 

イエロー。

 

 

 

 

 

パープル。

 

 

 

サックスブルー。

 

 

計3色。

 

どの色も良き色でしょ??

 

本当に申し訳ない感じではありますが、

 

現物の方が色が良い。

 

この絶妙な色合いが、どうしても画像には出せなかった感。

 

店頭で実物を見た時に、

 

おおー!なんだよー!ブログより良い色じゃん!!

 

となる事でしょう。

 

というわけで。

 

なんと、なんと。

 

店頭には各1枚!

 

是非、是非、お急ぎ御座れ!

 

そして、そのままの勢いで・・・・・

 

通販はこちら!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



RECENT ENTRIES

ARCHIVES

CATEGORIES

SEARCH THIS SITE.