SUN SURF SPECIAL EDITION ~北斎 忠臣蔵討入

カヲルです。

 

 

お題目にもあります通り、

 

北斎の忠臣蔵討入が入荷しました。

 

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予定よりもちょい早かったんですけども、

 

私、個人的には待ちに待ったハワイアンシャツ。

 

赤穂浪士と言われていますが、

 

それはそもそもだいぶ後になってから呼ばれた名前。

 

古い古い時代には

 

「赤穂義士」

 

と呼ばれていました。

 

日本の歴史上、トップクラスに有名なお話ですが。

 

江戸城松の大廊下で、

 

赤穂藩主・浅野内匠頭(あさのたくみのかみ)が、吉良上野介に刃傷沙汰を起こします。

 

当時、どこの城でもですが、ましては時の将軍の居城、江戸城殿中での刃傷沙汰は

 

万死に値する事でした。

 

当然、浅野内匠頭は切腹。。。。

 

しかし、吉良上野介はお咎め無しでした。

 

その知らせを聞いた赤穂藩家臣たちは猛反発しましたが、

 

城を幕府に明け渡しました。

 

そして筆頭家老だった大石内蔵助らが血判をして

 

討入を正式表明。

 

大石内蔵助、

 

息子の大石主税(おおいしちから)、

 

堀部安兵衛などなど・・・・

 

最終的に討入に参加するのは、

 

47名。

 

そして、

 

時は元禄15年、12月14日。

 

 

この黒地に白のだんだら羽織に身を包んだ赤穂義士47人が

 

吉良邸に討ち入るわけです。

 

 

そして御敵の吉良上野介を討ち取ると、

 

その首を、芝高輪・泉岳寺の浅野内匠頭の墓前に供えます。

 

君主を想うその忠義を、

 

当時の世の中や、幕府も絶賛しましたが、

 

当の幕府、この後も仇討が増えてはならんという事で、

 

なかば、見せしめとして、

 

47人(正確には46人)を切腹に処します。

 

・・・・・・・・・・ってなお話。

 

討ち入られた吉良の家臣のひとりの子孫、

 

それがこのハワイアンシャツの版画の製作者、

 

葛飾北斎・・・・と、本人は言っていたそうです。

 

北斎というと、富士山などの風景版画などのイメージが強いですが、

 

忠臣蔵などはやはり珍しいですよね。

 

 

というわけで、

 

このシャツ。

 

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オフホワイト

 

 

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ネイビー。

 

の2色です。

 

 

北斎シリーズという事や、

 

限定も限定、

 

ハワイアンシャツとしてのクオリティーも、

 

申し分無し。

 

サンサーフ・スペシャルエディションですからね。

 

柄も細かく。。。

 

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こんな感じ。

 

討入の様子が描かれています。

 

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去年の神奈川沖浪裏などに比べると、

 

ちょっと柄の入れ方などが違ってて、

 

これまた新鮮。

 

ボタンなども

 

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レギュラーのタイプよりも分厚く艶のある真竹ボタンですし、

 

まさに、ビンテージの復刻という事とは違い、

 

これこそが良きハワイアンであり、

 

後世にビンテージハワイアンというものに成り得るハワイアンシャツだと思います。

 

 

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いろいろなバックボーンはありつつも、

 

単純に、柄として素晴らしいハワイアンシャツです。

 

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ひとまずは、

 

ここでお終いでございます。

 

通販ページはこちらから!

 

 

 

以下は、電車通勤などの際、これを読んでいる方など

 

お暇なときに。。。。

 

このハワイアンシャツを、プラスαで好きになってもらえたら

 

うれしく思いますので、ぜひ。

 

 

 

「騙されて 心地よく咲く 室の梅」

 

という句があります。

 

赤穂義士の切腹の際に、介錯(首をはねる事)をした人たちがいました。

 

そのひとり、荒川十太夫。

 

赤穂義士の中でも有名な堀部安兵衛の、

 

 

介錯をしたのが、荒川十太夫。

 

堀部安兵衛は切腹の際に、荒川十太夫に

 

冥途のみやげにしたいので・・・と、荒川十太夫の身分を訪ねます。

 

荒川十太夫は五両三人扶持という、かなり低い身分でした。

 

しかし荒川十太夫は、物頭役だと言ってしまいます。

 

物頭役というのは、なかなかの高い身分。

 

介錯をする人が、低い身分だと

 

堀部安兵衛に申し訳ないと思ったから。

 

堀部安兵衛は、そんな身分の方が自分の介錯をしてくれるとは、

 

ありがたい・・・・と言って腹を切ります。

 

そして荒川十太夫は、堀部安兵衛が生前に最後に聞いた言葉が

 

嘘の言葉だという事を悔やみ続け、

 

堀部安兵衛の命日に、物頭役のコスプレをして共の者を連れて

 

こっそりと墓参りに通い続けます。

 

そのコスプレの衣装は高額なので借金をし、その返済の為に

 

内職をして、日々の暮らしも

 

満足に出来なくなるほどの生活なのにも関わらず、

 

堀部安兵衛についてしまった嘘を

 

墓前でつき続けます。

 

しかし、墓参りに行く途中、上司に見つかってしまい

 

なぜそんなウソをついているのかと問い詰められますが、

 

その理由を知った上司や殿様は、

 

100日の謹慎を申し付けますが、

 

とっさの心遣いの出来る、

 

そしてその口から出た言葉に責任を持ち続けようとする荒川十太夫を

 

謹慎が明けた時には、本当に物頭役の身分に

 

昇進させる。。。。。。

 

というお話があります。

 

その荒川十太夫を例えた句が、先に書いた句だそうです。

 

 

忠臣蔵というお話は、いろいろな人が関わった事件だったようで。

 

その関わった人、ひとりひとりに物語があるという、

 

深い深いお話で御座います。

 

重ね重ね、本当にオススメのハワイアンシャツで御座います。

 

 

通販ページはこちら。



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