っぽさ。

カヲルです。

 

突然ですけども。

 

皆様。

 

うちのイメージってどんなでしょう??

 

ジャンキーっぽさ・・・・

 

実際に働いていると、そんなのお客さんに問う事もなく、

 

むしろ悠悠自適にやっている感もありますが、

 

こんなのはうちのイメージだろうなーとか、そんなおぼろげながらなのは

 

あるんです。

 

ジャンキーっぽさ。

 

っぽさ。

 

しかし、これは違うんじゃないの??ってアイテムも入荷します。

 

が、そのアイテムというのには、

 

ちゃんとしたバックボーンというか、背景がシッカリと存在していて、

 

その背景を把握した上で入荷している・・・という事実もあるんです。

 

先に言っておきます。

 

今回の入荷のアイテム。

 

ちょいと、うちのイメージとは違います。

 

しかし、これも先にお話致しましたが、

 

このアイテム(ブランド)、

 

しっかりとした、アメカジのバックボーンが御座います。

 

今回の入荷のこちらも、

 

そんな、ジャンキーらしくないという風に感じる人が多いんじゃないかってアイテムかなと

 

思います。

 

しかしながら、そこにはシッカリとしたバックボーンが御座います。

 

このブログを読み終わる頃には、

 

脳内変換が起こってて、

 

ちゃんとしたバックボーン

良い物

あー、欲しい!!!

 

ってなってると信じて、書きます。

 

 

さて。

 

このブランドのお話から。。。。

 

 

今では、海外のセレブとか、そんなイメージもあるし、

 

なんとなく今っぽい感じもしますが。

 

しかし、このブランド、

 

1935年創業のガチガチのワークブランド。

 

 

 

まず、この人。

 

JACOB YOUPHES。

 

1930年代にヨーロッパにある国、ラトビアで生まれました。

 

そして1950年代になり20代になったヤコブは

 

ロシアからアメリカに移住。

 

アメリカに移住した時に改名して、

 

JACOB DAVIS という名前にしました。

 

ほらほら、きた。

 

デイビスきた。

 

その後、ヤコブ(ジェイコブの方がアメリカっぽいか・・・)は、

 

テイラーショップを開業。

 

しかし、あんまし儲からなかったのか・・・・アメリカからカナダに移住。

 

カナダでの彼は服飾とは全く別の仕事をしていましたが、

 

またアメリカに戻り、タバコ屋さんをした後、またまたテイラーを再開。

 

そして、これが運命的出会いというか。

 

ベンデイビスがアメカジたる所以というか。

 

ジェイコブが使っていた生地は、LEVI'Sから購入していたヘビーオンスのデニムや、コットン製のダック生地だったのです。

 

そしてある時、

 

自分の夫のために、頑丈なワークパンツを作ってくれと

 

とあるご婦人に頼まれ、ポケットに鋲(リベット)をつけたパンツを作ります。

 

そのパンツは鉄道系労働者の中で話題になり、

 

1870年代には、デニムのリベット付きワークウェアを大量生産します。

 

が、生産が追い付かないほどの売れ行きで、

 

その価値に気が付いたジェイコブは、

 

生地の仕入れをしていたリーバイスに、リベット付きワークパンツの特許申請取得費用の投資を依頼。

 

その依頼を理解したリーバイ・ストラウスはジェイコブの提案を受け、

 

ジェイコブと、リーバイ・ストラウスは

 

リベット付きパンツの特許を無事取得に成功・・・・・

 

その後、リーバイストラウスはジェイコブに

 

リーバイスの工場で、リベット付きパンツの製造を監督してほしいと頼み、

 

ジェイコブは、リーバイス初の工場の工場長になります。

 

(上の写真・・・が、当時のリーバイスの工場。)

 

そして生涯、リーバイスで働き、亡くなりました。

 

が、ここからベンデイビス登場。

 

ヤコブさんが無くなった後、

 

息子のサイモンデイビスさんが、サイモンの息子であるベン・デイビスと共に

 

やっとここに到達、「BEN DAVIS」を創業。

 

そして今に至るのですが、

 

今はベンさんの息子さんのフランク・デイビスさんが経営しているのです。

 

なんだか、JOJOみたいな展開。

 

ジョナサンジョースターからジョセフへ、ホリィ、そして承太郎へ・・・的な。。。。(わからない方、ごめんなさい!)

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・と、長くなりましたが、

 

このブランドの商品を紹介するにあたり、

 

やはりこのブランドの創始者が、今やジーンズという物を語る時に知らない人は居ないであろう

 

「501」という物が誕生する大いなるキッカケを作った人物だという事は、

 

外せない物語なんだと思うのです。

 

そして本日の御紹介、ベンデイビス。

 

現行の物はアメリカ生産ではないものの、

 

本日の紹介は90年代のデッドストック。

 

90年代まではアメリカ製。

 

このタグ。

 

 

そして胸のポケットには、

 

このタグ。

 

 

ベンデイビスといえば、このゴリラタグ。

 

そして、そして。

 

今回入荷はこの3色のシャツ。

 

IMG_8293.JPGIMG_8289.JPGIMG_8299.JPG

 

半袖。

 

ジップ。

 

 

プルオーバー。

 

の。

 

シャツ。

 

&、

 

 

アメリカ製。

 

うちのオリジナルのシュガーケーンのアメリカ製ラインのシャツと似た生地感。

 

60%コットン

 

40%ポリエステル

 

洗った時に、脱水かけただけでほぼ乾いてるというアレです。

 

 

こんな感じの生地感。

 

うちのオリジナルシャツで見ている方は、

 

まさに想像通りのソレで御座います。

 

 

縫い目部分も

 

ワークシャツなどに見られる2本、3本のステッチの巻き縫いじゃない。

 

現行じゃないと言っても、ここはやはり今物のアメリカ製の匂いがプンプンする。

 

 

この襟のシングルステッチ&形。

 

これもまあ今のアメリカっぽい感じ。

 

この感じというのは、今のレプリカなどでは見ない感じでしょ??

 

そして、私なりに

 

こんな感じで着るもんだ!

 

というのをアピールしてみました。

 

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ジーンズ・ブーツ・そしてこのシャツに

 

ベースボールキャップなんてね、

 

今、このシャツ着てる人では見ない格好なんじゃなかろうか??

 

けど、私のまだ20歳ぐらいの時なんて、そんなん多かったんですよ。

 

そもそも、最近知らないうちに、

 

あら??そんな着方するシャツなの??

 

って着方になってる感じしたもんです。(個人談。)

 

 

さあ。

 

今だからこそ。

 

こんな、昔ながらのアメカジをしませんか?

 

しましょうよ。

 

¥11800+TAX

 

というわけで、もっと話したいそんな話はあるのですが

 

お時間が一杯一杯。

 

では、またの機会に。

 

カヲルがお送り致しました。

 

ありがとうございました。

 

通販ページはこちらから。

 

 

 

 



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