MEXICANのアレ。

カヲルです。

 

題名にもあります通りですが、

 

本日はここ最近のブログでは、なかなか登場していなかったアレ。

 

IMG_8687.JPG

 

そう。

 

ケンカリングこと、

 

メキシカンリングで御座います。

 

とはいえ、

 

メキシカンリングの由来など、

 

皆さん、なかなかご存知ないかと思います。

 

 

時は1910年代のメキシコ。

 

南米では初の社会革命。

 

どんなかは、私もよく知らないもんで、

 

ここでは伏せときますが。。。。

 

メキシコの通貨単位といえば、

 

みなさまご存知、ペソですが。

 

ペソですが。ペソ。

 

そのペソの通貨価値が暴落。。。。。

 

札はまだしも、コイン程度の通貨はほぼ無価値になってしまいました。

 

そのコインをメキシコの銀細工などの職人さんや、その辺の特に細工などに造詣もないような人ですら、

 

そのコインを使って、無価値の物から、少しでも価値のある物を生み出そうとします。

 

ここで登場。作りも悪く、不細工で、細かい細工が出来ないもんだから、

 

大きくてゴツゴツしたリングが出来上がるわけですが。

 

しかも、ニッケルとか真鍮とかで作られた硬貨です。

 

そこまで価値のある金属でもない・・・・

 

・・・・・・・・・・・・・しかし、そこは

 

捨てる者あれば、拾う者あり・・・・といいますか。

 

観光客に大人気。

 

あのエルビスプレスリーでさえも、このリングのコレクターだったそうで。

 

何が当たるか、わからんもんです。。。。

 

 

そしてこのリング。

 

広めるのに貢献した形になった理由。

 

それはアメリカンバイカー。

 

1940年代、

 

バイカーたちは、メキシコの国境沿いにツーリングに行き、

 

友人たちへのお土産に、このメキシカンリングを買って行くという事が流行して、

 

一時期は、

 

「バイカーリング」

 

と、呼ばれていたそうで。

 

あと、これはまた、あまりブログに書いても良くないんでしょうけども。

 

当時、バイカーという人たちの多くは、

 

これまた割と荒くれ者が多く。

 

メリケンサックを持っていたりしていたわけですが。

 

それが禁止と言いますか、取り締まられるようになり、

 

その代わりに

 

IMG_8687.JPG

 

まあ、ここまではいかないけども。。。。

 

こんな感じで、その代わりに付けるというのが横行した為・・・とも言われる。

 

実際にそんなの今の日本ではしちゃいけませんよ。

 

そこは文化というカテゴリーで捉えてくださいませ。

 

 

というわけでして。

 

今回のメキシカンリング。

 

がしかし、

 

メキシコ製じゃ御座いません。

 

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アメリカ製。

 

そして、まごう事無き

 

IMG_8697.JPG

 

このマーク。

 

 

このマークです。

 

そう。

 

「H.T.C」

 

ジップスティーブンソンのブランド、

 

ハリウッド・トレーディング・カンパニー。

 

の、メキシカンリングです。

 

通常はニッケルや、ブラスで出来ているメキシカンリングですが、

 

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シルバー925や、真鍮を使って出来ています。

 

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ホース・シュー。

 

インディアン。

 

クラウン。

 

のモチーフ。

 

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クラウンと、ホースシューのモチーフは

 

リング本体がブラス。

 

インディアンのモチーフは

 

リング本体がシルバー925です。

 

私も実際にビンテージのメキシカンリングを持ってますけども、

 

それとはまったく違った感じ。

 

なにしろゴツイし、重い。

 

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ある意味、新しい。

 

もはや、メキシカンリングじゃない。

 

しかしながら、モチーフはメキシカンリングのそれに近しい雰囲気です。

 

元ビンテージショップのバイヤーをやっていたジップさんだからこその

 

ビンテージの雰囲気を残しつつ、

 

この質感。。。。。という感じです。

 

インディアンモチーフ ¥42000+TAX

 

クラウン・蹄鉄モチーフ ¥38000+TAX

 

古き良きアメリカ大陸の雰囲気。

 

是非是非。

 

 

 



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