夏の終わり。
カヲルです。
題名。
夏の終わりと書きました。
が。
これから1ヶ月の予報を見ると。
35℃の日もあるでしょう。
とのこと。
誰が夏終わってんだよ。
というお話。
で御座います。
アメリカ製という、
我々には、とても甘美な響き。
そう。
本日紹介するブランド。
まごう事無きアメリカ製。
我らがクラシックスが店頭で展開している多くのブランド、
多くのティーシャツなどは、
「極厚、丈夫、くたれない」などなどなどなど。。。。
キャンバーなどのインポートブランドのTシャツや、
国内のブランドのTシャツなども、
クラシックスで扱っているブランドのTシャツの大半が、
分厚いボディーをウリにしている物。
そして、私も、
そっちの方が好きなのでありますが。
しかしながら、Tシャツと言えば
厚い物ばかりではないのです。
当然とわかっていながらも、
私自身も、薄いTシャツには興味が御座いません。
が、しかし。
世界は広いので御座います。
いろいろな物が存在するので御座います。
アメリカ製。
その甘美な響き(二回目)であるならば、
その広い世界に目を向けてみても良いのではないかという、
この気持ち。
アメリカ製であるならば、
何でも良いのか???
と言われれば、
否。
ビンテージの復刻という物ではなく、
今、現在の、
アメリカで流行っている感じTシャツの感じ。
それがこのブランドのTシャツ。
「JUNK FOOD」
クラシックスで入荷しているのは、上の画像のTシャツたち。
ジャストめに着て、伸ばしちゃって着るも良し。
大きめのサイズで、だらーっと着ても良し。
Tシャツ本来の着方というか、
夏の着物です。
好きに、自由に、なるようになれという感じで着てしまって良し。
と、思います。
¥4500+tax
人それぞれの好みもあれども、
たまにはこんな感じの今のアメリカな感じは
如何でしょう。
是非是非。