港商・スカシャツL/S

カヲルです。

 

さて。

 

新作です。

 

お題目にも御座います通りですが。

 

まずは、以前、

 

こんな事もあろうと予想して書きましたブログ。

 

スカジャンというもの。

 

是非、お読みいただけると

 

今回の御紹介のアイテムの良さが、

 

よりおわかりになる事、間違いなし。

 

是非とも、合わせてご覧くださいませ。

 

 

というわけでして。

 

本日ご紹介のアイテムです。

 

IMG_9728.JPG

 

港商ネームで御座います。

 

こちらも以前のブログでお話しました通り、

 

現・東洋エンタープライズの前身である、

 

港商商会であります。

 

戦後間もない時代。

 

物資などがまだ十分に調達できない時代の物で御座います。

 

そうそう。

 

スカジャンの港商モデルにもついている、

 

IMG_9716.JPG

 

このタグ。

 

サイズタグですが。

 

IMG_9715.JPG

 

カタログにもあります通り。

 

ここも当時の復刻で御座います。

 

まあ、サイズの表記は当時はアルファベッド表記でありますが。

 

これは、主に米軍兵士のお土産として売れる事が多かった為、

 

表記がアルファベッドなのは、ごく自然な事だったのかもしれませんね。

 

けど、今の港商モデルの漢字表記も、非常に良きものと思います。

 

 

IMG_9688.JPGIMG_9687.JPG

 

ブラック。

 

 

IMG_9684.JPGIMG_9686.JPG

 

ネイビー。

 

の2色で御座います。

 

本ブログは、外が荒天の為・・・・

 

着画がありませんので、

 

それは後日また別の形(たぶん、インスタとかフェイスブック)でUPします。

 

(いらないとか言わないでね。)

 

 

先にお話ししました通りですが。

 

港商のモデルのオリジナルというのは、

 

戦後、1950年代の初頭に、

 

主に米軍の兵士に向けて作られていた物なのですが、

 

スカジャンにも、今回のスカシャツにも共通する事ではあるのですが、

 

当時、物資がない。

 

和風、すなわち着物の生地などで、

 

オリエンタルな雰囲気が外国で人気はあれども、

 

着物に使えるような高級な素材がまだまだ手に入りずらい時期です。

 

それに似せて作られていたのが、

 

アセテート生地。

 

言わずもがな、スカジャンや、今回紹介のスカシャツに使われていた生地です。

 

IMG_9727.JPG

 

質感は、レーヨンをもっともっと重くしたような感じです。

 

でろーん、でろーんとした感じ。

 

その生地の厚みもあり、

 

刺繍が負けない感じといいますかね。

 

刺繍向きではあると思います。

 

ハワイアンがレーヨンやシルクにプリントしている物に対して、

 

スカシャツは、スカジャンの生地に刺繍をしたシャツ・・・・という事。

 

それはすなわち、

 

「スカジャンのシャツバージョン」

 

という事であります。

 

当然、シャツといいますと

 

使用可能期間が、ジャケットよりは長い。

 

という事は、スカジャンよりも

 

着れる期間が長いスカジャン。

 

という事になりますよね。

 

そうすると、ちょっと着易くなるのではないかと思います。

 

スカジャンは着るけども、スカシャツは着ないなー・・・・って声もありますもんで。

 

そこは声を大にして言いましたぜ。

 

 

というわけで。

 

詳細。

 

IMG_9719.JPG

 

冒頭の画像でご覧になりました通りですが、

 

ブラック×シルバー(ホワイト?)、

 

ネイビー×イエローという2色切り替えになっておるのです。

 

この辺の2色使いというのが、

 

ほかの50年代アイテムで思い浮かびませんか???

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

・・・・・・・・・・・

 

そう。

 

それです。

 

ボーリングシャツ。(など。50年代って、他アイテムでも、2色使いの物が多かった。流行ってやつです。)

 

IMG_9720.JPG

 

IMG_9731.JPG

 

IMG_9737.JPGIMG_9729.JPG

 

こんな感じで、ポケット(フラップ)も2色。

 

これまた、長方形のフラップってところも50年代感でしょ。

 

IMG_9721.JPG

IMG_9730.JPG

そしてさらに、このボタン。

 

このボタンは、シャツのそれぞれ白い部分、黄色い部分に

 

色が合わせてあります。

 

ブラックには白のボタン、

 

ネイビーには黄のボタン。

 

んで、細かいラメの入っているボタンです。

 

この辺も、やはり50年代の流行を感じさせてくれます。

 

スカジャンが元々の形のモデルにしたのは、

ベースボールジャンパー。

 

それに対して、スカシャツというのは

 

主に50年代付近で流行していた

 

ギャバジンシャツや、レーヨンシャツ、ボーリングシャツなどの

 

街着のシャツであります。

 

 

IMG_9688.JPGIMG_9684.JPG

 

そして刺繍。

 

スカシャツの一番重要なポイントであると思います。

 

各色、フロントを見てみると。

 

3か所に刺繍があるのがわかりますね。

 

まずは、

 

IMG_9733.JPGIMG_9717.JPG

 

円を描く龍。

 

刺繍の色も、ボディーの色によって違いますね。

 

そして、袖。

 

IMG_9722.JPG

IMG_9732.JPG

 

こちらも、胸同様に

 

ボディーの色によって違います。刺繍。

 

そして、袖口。

 

これがまた小さなポイントでありながらも、

 

個人的に存在感が非常に大きいポイントと思います。

 

IMG_9723.JPG

 

IMG_9738.JPG

 

ちらっと見えるその龍。

 

で、

 

袖口部分を広げてみると

 

IMG_9724.JPG

 

IMG_9740.JPG

 

こんな感じです。

 

ドラゴン横向き。

 

袖口にも刺繍を入れるというところが、

 

オシャレといいますかね。

 

その心意気がね。

 

 

そして、もったいぶりました。

 

一番大きな刺繍。

 

そう。

 

背中。

 

IMG_9687.JPGIMG_9686.JPG

 

スカジャンなんかでも、

 

龍といえば、虎、鷹が刺繍されている場合が多い中。

 

見ての通り、すべてが龍で御座います。

 

IMG_9736.JPG

 

IMG_9735.JPG

 

IMG_9725.JPGIMG_9726.JPG

 

お気づきかと思うのですが、

 

雲の色が、各色、非常に面白いと言いますか。

 

この各色のシャツに華を添えているポイントなのだと思います。(個人的感想。)

 

IMG_9727.JPGIMG_9734.JPG

 

あと、同じく背中のJAPANの文字。

 

ハワイアンシャツには絶対にない

 

JAPANの文字。

 

これがスカジャンの系譜という証拠であると思います。

 

着画は後日UPする(かもしんない。)として。。。。

 

見た目の強烈なインパクトとは裏腹に、

 

シッカリとした歴史もあり、本家が作っているというのもあり、

 

実名復刻というのもあり・・・・・

 

 

何しろ、ありあり尽くしの

 

最高のシャツの到来ですよ。

 

¥32000+TAX

 

キメキメで着るも良し。

 

ジーンズとか、チノパン、はたまたオーバーオールなんかに

 

さらっと羽織るも良し。

 

ジャンキークラシックス、この冬のイチオシのシャツで御座います。

 

是非。

 

通販ページはこちらから。

 

他、秋冬物が多数UPされてるので、

 

そちらも併せてご覧くだされ。

 

 

 

 

 



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