BUZZ RICKSON'S B-15B

追記: 通販UPしました。こちら。

 

カヲルです。

 

朝晩。

 

この気温で御座います。

 

もはや冬。

 

11月も15日で御座います。

 

坂本龍馬が京都近江屋で暗殺された日で御座います。

 

龍馬さんは、同じく土佐藩の中岡慎太郎と部屋で2人、

 

火鉢の前で寒い寒いと、話し合っていたのでありますが、

 

その時、龍馬さんは風邪引いてたそうで。

 

お腹も空いたし、寒いので、

 

軍鶏鍋が食べたいといって、使いの者に軍鶏を買いに行かせたそう。

 

その子が帰ってくると、龍馬はもう斬られていたそうであります。。。。

 

龍馬さんの命日(誕生日でもありますが。)が来ると、

 

龍馬さんの墓前には軍鶏鍋がお供えされるんですが、

 

もう11月の半ばってのは、鍋食いたくなる気候で御座います。

 

10度ぐらいってのは、冬の気温で御座います。

 

というわけでして、

 

本日は前回のB-10のブログの続き。

 

入荷したてのアイテムをご紹介なので御座いますが。

 

その前に。

 

その前置きがけっこう長いのが私なので御座いますが、

 

本日も長いので御座います。

 

(そんな長くない。)

 

 

B-10から続くモデルとして、

 

B-15

B-15A

B-15B

B-15C(2色)

B-15D

MA-1

 

と、なるので御座います。

 

ちなみに、B-15AからB-15Dまでは、

 

同時期に使用されていて、

 

B-15Dが最新のフライトジャケットの時期に、

 

ヘルメット(それに付属する酸素ボンベ)の進化から、

 

首部分のボアが邪魔になり、

 

一斉に外されます。

 

それが、俗に言う「モデファイド」というモデルで御座います。

 

 

そのモデルの中で、

 

本日紹介のフライトジャケットは、

 

題名の通り

 

「B-15B」

 

 

で御座います。

 

B-10は前回紹介しましたからね。

 

ここではあまり触れません。

 

B-10から進化したものが

 

B-15。

 

20141016_1017833.jpg

 

変更点はいくつかありますが、ここでは省略致します。

 

で、B-15が

 

B-15Aに進化した時に、

 

20141020_1022840.jpg

 

胸の部分に、△のがありますよね。

 

20171205_2198659.jpg

 

これ。

 

酸素ボンベの管を留めるために付けられたディティール。

 

それが進化して、

 

IMG_2097.JPG

 

長方形の、これになります。

 

・・・・・・というような、細かい進化があるんです。

 

(今回のブログでは、あえて省略しますので店頭にてご説明致しまする。)

 

大戦期に実際に使って、不具合などをどんどん修正している・・・という、

 

過渡期的な意味合いの強いモデルが

 

これらのB-15シリーズになるのですが、

 

B-15Aから、B-15Bに進化する時に、

 

今後のフライトジャケットの定番となる生地に変貌を遂げるのです。

 

それが、

 

IMG_2108.JPG

 

そう。

 

このナイロン生地。

 

B-15Aまではコットンだったのが、

 

B-15B以降のフライトジャケットは全てナイロンになるのです。

 

フライトジャケット・ナイロン素材の第一号が

 

この

 

 

B-15B。

 

加えて、

 

それまでは

 

IMG_2104.JPG

 

このように。

 

ライニングがアルパカパイルが主流でしたが、

 

これもこのB-15Bから

 

IMG_2094.JPG

 

ナイロンのライニングに変わりました。

 

毛が剥き出しになっていると、

 

インナーに着ている服との摩擦でスベリが悪い為、

 

動きの妨げになっていたものを、

 

ライニングをナイロンにする事で、スベリを良く、動きやすくして、

 

かつ、摩擦による毛その物の劣化を防ぐような仕様になりました。

 

このナイロンの中には、ウールパイルが内蔵されているので、

 

保温性も向上しているんです。

 

今後のフライトジャケットは、おおかた この仕様になっていくと考えれば

 

このB-15Bというフライトは、

 

航空服の歴史の分岐点と言える、

 

 

なかなか重要なフライトジャケットと言えるのです!

 

 

実は去年もフライトジャケットのブログを

 

B-10から順番に書いていくというのをやったんですけども、

 

やはり、アメカジという格好のジャンルの中では

 

1位、2位というぐらいの内容の濃い、濃過ぎるほどアイテムですから、

 

こうして毎年書いていこうと思っているのですが、

 

ほんと、このジャケット自体の歴史や、ディティール、

 

はたまたそのディティールの理由、それに至る経緯などなどを

 

細かく書くとすごい文章量になってしまって読みずらくなるので、

 

今回のブログは

 

このB-15Bのいちばん大きな変化、「コットン製→ナイロン製」

 

というところをお送り致しましたが。

 

 

 

皆さん、アメカジというファッションジャンルを思い浮かべる時、

 

世代ごとに思い浮かべる感じが違うと思います。

 

世代もそうですが、好みによっても違うと思います。

 

が、

 

我らクラシックスは、この辺の、

 

今やクラシカルなアメカジと言える、この感じを

 

頑なに貫いて行く、行かないといけないと思うのであります。

 

私自身、常にひとつの感じの格好を毎日・・・ってのが苦手でありまして・・・・

 

そんなお客さんたちもたくさんいらっしゃると思います。

 

が、根底の、いちばん固い地盤の部分には、

 

この辺のブーツやスニーカーに、ジーンズ、スウェット、フライトジャケット!

 

みたいな感じがあるべきと思うのです。

 

 

というわけでして。

 

フライトジャケット、持ってるよって方。

 

B-15Bは持ってない!って方は多いと思います。

 

バズリクソンズでも、毎年は出すモデルじゃないですから。

 

まだフライトジャケットを着た事ないよって方もいらっしゃると思います。

 

 

さあ。

 

そんな方々。

 

是非、B-15B。(に限らずとも、フライトジャケット。)

 

オススメ!

 

 

¥62000+TAX

 

通販はこちら。

 

 

 



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