MF HEADQUARTERS JACKET

カヲルです。

 

突然ですが。

 

私は好各家。

 

好各家というのは、要は相撲好きな人のことで御座います。

 

平成最後の九州場所、

 

小結 貴景勝の優勝で幕を閉じました。

 

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正直、まさか、この人が優勝するって思っていませんでしたが、

 

これで来場所からの大関取り、&横綱、大関のプレッシャーもより大きくなるであろうと思います。

 

うち来るお客さんで、相撲好き!って人、ほぼ皆無な気するなー。

 

どうなんだろ。好きな人いるのかな?

 

ちなみに私は、行司も好きなんですけどもね。

 

 

というわけでして。

 

お題目の品はこちらで御座います。

 

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MF HEADQUARTERS JACKET

 

で御座います。

 

このジャケット。

 

実はちょいと前に入荷はしていたんですけども、

 

諸事情から、ブログにはUPしていなかったのです。

 

満を持し過ぎるほどに持しての登場で御座います。

 

 

ご覧の通り、

 

カレッジ感満載な刺繍&パッチが付いておりますが。

 

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こちら、原画はクリストフの手書きで御座います。

 

上の画像は背中。

 

チェーンステッチの刺繍。

 

 

で、フロントは

 

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レター&パッチで御座います。

 

レターも、何気ないレターですが、

 

サガラ刺繍という、

 

シェニール刺繍(chenille)とも呼ばれる、

 

一本の糸をかぎ状の針ですくい上げながら模様を描く刺繍技法なのですが、

 

文章で説明するのちょっと難しいので、詳しくお話しませんが、

 

なかなか凝ったレターなんです。

 

 

 

で・・・・・・

 

IMG_2451.JPG

 

このクリストフ独特のスカルの雰囲気など・・・・

 

とてもカレッジぽくないと言えば、そんな感じもしますよね。

 

むしろミリタリーっぽさも有り。

 

と、ここで無理矢理繋げていくのですが。

 

 

今回の、このジャケット。

 

ある2つのアイテムのディティール、雰囲気を合体させています。

 

ひとつは、

 

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「A-1 JACKET」

 

言わずもがな、A-2の前身モデル。

 

アメリカ空軍ではなく、アメリカ陸軍航空部(後に航空隊へと名前が変わる。)

 

のジャケット。

 

見た目のベースはA-1ジャケットというのは

 

写真で比べてもよくわかります。

 

で、

 

もうひとつのジャケットが

 

a-1stjn (1).jpg

 

1930年代から、40年代ぐらいのスタジャン=アワードジャケットの

 

ディティールを混ぜてあるジャケットなのです。

 

袖は

 

IMG_2449.JPG

 

ホースハイド。

 

この袖革の仕様にしているというところが

 

スタジャンな雰囲気。

 

実際には、

 

A-1自体を開発する時にベースにしたデザインというのが

 

スポーツジャケットになるので、

 

刺繍、レターなどを加える事で、

 

よりスポーツっぽくなる感じはありますが、

 

実はミリタリーの要素が強いジャケットであります。

 

ジャケット、カットソー、パンツ・・・など、

 

様々なアイテムの創生期の物というのは、

 

実はあの物の形をパクって(表現悪い。)作られた!

 

などという物が多いので、

 

見た目、ハンティングジャケットだけども、

 

実はミリタリー・・・みたいだったり、その逆もあったり、

 

割と色々な場面で使われている物が、その他の場面で使われる服の特徴に使われている事が多々。

 

そんな時代のアイテム同士を合体させているので、

 

見た目は普通に刺繍&レターのスタジャンタイプなジャケットでありますが、

 

実は、実に奥深いジャケットになっているのであります。

 

 

そして、細かい部分は・・・・

 

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袖はウールリブ仕様。

 

裾も同じくウールリブ仕様。

 

 

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ボタンは、

 

大型のナットボタン、猫目仕様。

 

このディティールも、大いに古めかしい雰囲気を出しています。

 

 

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あと、ポケット。

 

玉縁仕様。

 

レザー部分は馬革。

 

で、ここが

 

ミスターフリーダムらしさと思うのでありますが、

 

ポケットの内側の生地。

 

右、左が別別の生地。

 

IMG_2455.JPGIMG_2456.JPG

 

フロッグスキン生地。

 

このフロッグスキンという模様、

 

大戦時にアメリカ軍が使用していた、

 

リバーシブル仕様の生地。

 

で、これが

 

IMG_2457.JPG

 

ポケットの裏生地だけでなく、

 

腕の部分の裏生地にも使用されてます。

 

当然、左右色違い仕様。

 

ここがMFっぽさ。

 

ただのジャケットじゃ終わらないという、遊び心。

 

日本人の伝統の工芸などにもよく見られるのですが、

 

裏生地など、通常見えない部分にも

 

遊びや、凝りの要素を加えるというのが、

 

クリストフ=ミスターフリーダムには、随所に感じられます。

 

 

そして、この胴体部分、

 

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生地はメルトン。

 

36オンスのメルトン生地なので

 

いかにウールと言えども

 

ヘヴィな質感で御座います。

 

¥89000+TAX

 

 

こちらも言わずもがなですが、

 

当然、使用感が出たこのモデルは、

 

スタジャンにも、フライトジャケットにも無い、

 

このジャケット独特の雰囲気が出る、否、出まくるのですが、

 

それは買って着込んだ人だけのお楽しみという事で、

 

このブログ、書き終りとさせて頂きまする。

 

 

是非是非。

 

 

通販はこちら。



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