MOTOSTUKAというもの。

カヲルです。

 

 

皆様。

 

本日のブログは

 

これ。

 

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そう。

 

レザー・グローブでありますよ。

 

 

そして、このブランドの名前は

 

「MOTOSTUKA」

 

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そして、なんとなんと。

 

そのお値段。

 

¥23000+TAX

 

 

ちょっと高いと思いましたよね。

 

に、に、23000円????って・・・・・・・

 

もうおわかりの方はいらっしゃると思いますが、

 

うちがただ適当に値段だけ高いグローブ置かないのです

 

そう。ただ理由もなく、アメリカ製だから・・・・というだけで23000円のグローブは

 

お値段高すぎます。

 

 

というわけで、ここでMOTOSTUKAのお話。

 

 

さて、写真は創設者のロブ・ハウ氏。

 

沢山グローブを作ってますねー。。。。

 

けど、今ではこの人だけが作っているわけではなく、

 

他の職人がハンドメイドで作っています。

 

もちろん、アメリカ製。

 

このロブ・ハウ氏。

 

某大手企業の電化製品のデザインの仕事をしていたところ、

 

リストラに合い・・・・・・・

 

奥様と将来について話していると、

 

ロブさん、何しろバイク好きで

 

話す事はバイクの事ばかりだから、

 

あなた、バイク関係の仕事をしたら???となったそう。

 

そしてロブさん、MOTOSTUKAを創業。

 

ロブさんが前職を退いたのが2011年だそうなので、

 

ブランド自体は新しいブランドであります。

 

このブランドの根底にあるものは

 

実は日本とも関係のある事なんです。実は。

 

 

ロブさんは、日本の美の代表格でもある、

 

「わびさび」にハマっていたそう。。。。

 

不完全の中にある美学というのが、わびさびの中にありますが

 

アメカジで言えば、履き込んだブーツが新品よりもカッコいい・・・とか、

 

穿き込んだジーンズが、新品のジーンズよりもカッコいい・・・・など、

 

その根底にあるものも、わびさびでありますから、ある意味。

 

不完全になればなるほどにカッコいい・・・・というね。

 

その理念で作った、このグローブ。

 

(グローブ、各色の写真)

 

そのこだわりたるや、なかなかのものであります。

 

まずは、その色。

 

通常、染料として売っている染料にただただ漬け込むという事はせずに、

 

自分の求める色に染料など混ぜ合わせています。

 

この赤茶などは、通常のブロンズの色よりも、さらに血の色に近づけるように色調しているそう。

 

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黒なども、わびさびを体現しているように、

 

完全に真っ黒に染まりきっている染めではないのですが、

 

この辺は、実物を見ると一目瞭然であります。

 

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そして、

 

完成したグローブを

 

18か月もかけてワックスを入れるという、これまた面倒な作業をします。

 

そして出来上がったグローブなのです。

 

ドがつくアメカジアイテムなくせに、

 

日本のわびさびの要素が入っているというのが、これまたそそる。

 

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俳優のブラッド・ピット氏もプライベートで

 

使用しているそうで・・・・・

 

そこらへんも、なかなか面白い。

 

 

バイカーグローブだと、クラシックスでは

 

ディアスキンや、エルクの革を使っている物が多いのですが、

 

これは牛。

 

そして、個々に違うフィット感だったり、

 

細かい作りだったり、

 

見た目のボロさ??だったり・・・・・・・

 

そこも、わびさびの世界を感じます。

 

そして、ロブさん曰く

 

「自分の商品に老朽化という概念は存在しない

 

「その物に、値段が見合っていない・・・と思われたら、自分の負け」

 

と言うほどに、使えば使うほど、使用感が出れば出るほどに

 

最高のカッコよさになる・・・・という事。

 

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ブラック

 

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ブロンズ

 

 

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ナチュラル

 

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裾部分は、ハンドステッチで糸がワックス糸が縫い込んであり。

 

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内側の手の甲側には、ラバー。

 

通常の量産品という雰囲気はゼロです。

 

手作り感MAX。

 

しかしながら、これも確実に人それぞれですが

 

なんだかわからない、このフィット感というか。。。。

 

今までにないグローブなのは、間違いない。

 

 

 

 

日本で、手に入る店は

 

今はまだ、ごくごく限られていますから、

 

気になる方は是非ともお急ぎあれ。

 

と、

 

サイズはMサイズと、Lサイズがあります。

 

これも実際に試着してみて様子を見るのが賢明であると思います。

 

バイク用に使う人はもちろんですが、

 

普段、普通に使いたい人にも最良。

 

 

是非!!!



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