東洲斎 写楽〜三代目大谷鬼次の奴江戸兵衛〜

カヲルです。

 

日本の意匠シリーズ・入荷第二弾の入荷でありますよ。

 

とその前に。

 

 

日本画で有名な絵というのは、色々とあると思います。

 

SUN SURFで展開している「葛飾北斎」などもそう。

 

北斎に関しては、日本国の新しいパスポートの柄にもなっているという。

 

 

これです。

 

以前、SUN SURFの北斎シリーズで展開していた(浪裏などは、現在も展開しています)

 

「神奈川沖浪裏」と「凱風快晴(通称:赤富士)」が使用されています。

 

私、そこあまり詳しく調べてないですけども、このデザインになるというのは

 

ワイドショーか何かで見て浅く知ってる程度でありますが、

 

どちらにせよ、日本を代表する絵というものに葛飾北斎の版画が選ばれているという事。。。。

 

そして、日本画というジャンルの中では

 

確実にメジャーな絵柄として知られるものに

 

 

「東洲斎 写楽」が居ます。

 

そして、この三代目大谷鬼次の奴江戸兵衛があります。

 

日本人であるならば、おそらく一度は目にした事があろう、この絵。

 

北斎と同じぐらいに、写楽という名前も超有名な日本人のひとつである事は間違いありません。

 

が、しかし。

 

この写楽という御人。。。。。

 

なんとなんと、活動期間は約約10か月。

 

そしてその10か月の中で、140もの作品を残して

 

ぱったりと時代の表舞台から姿を消してしまいます。

 

写楽とは、誰だ???何者だ????

 

という流れになるのは、ごく自然な事でありますが。

 

さて、この写楽という人物のミステリアスなところが

 

その人気に拍車をかけているのかもしれません。

 

そして、この写楽。

 

当然ながら本名なども全くの謎

 

しかしながら、江戸中期に10か月ほど活動し、

 

東洲斎写楽という名前で活動していたという事と、

 

歌舞伎役者などの、胸から上のポップなデフォルメで人気を博したという人。

 

しかしながら、この人の事を血眼になり研究をしている

 

研究家なども居る(当然、いますよ、こんな有名な人ですもんね。)。。。。。

 

、その方たちによる研究で

 

どうやら阿波徳島藩の藩主、蜂須賀家のお抱え能役者の

 

「斎藤十郎兵衛」という人なのではないかという説が有力になっているようです。

 

江戸末期の資料などにはすでに、

 

「斎藤十郎兵衛という八丁堀に住んでいる阿州候(阿波藩主)の(所の)能役者」

 

という記述があります。

 

そして、この説にもしっかりとした裏付けもあり。。。。(ここでは触れませんよ!)

 

都市伝説的な話をすれば、

 

東洲斎ってのが、斎・藤(東)・十

 

というのをもじっているという話もあります。

 

 

とはいえ。

 

 

その作品は、面白くて、わかりやすい。。。。。。

 

能役者が絵の技術や、技法をどうやって会得したのか・・・・までは

 

私も調べてないのですが、

 

何しろ、この時代の絵師の中ではちょっと異色感がありますよね。

 

というわけでして。

 

このブログの本意、ハワイアンシャツのご紹介。

 

先にもお話致しましたが、

 

この写楽のハワイアン、

 

その柄は

 

「三代目大谷鬼次の奴江戸兵衛」

 

(さんせい・おおたにおにじの・やっこえどべえと読みますよ。)

 

今回のハワイアンの原画データは

 

東洋エンタープライズが東京国立博物館から借り受けたものであり、

 

同博物館の所蔵であります。

 

その辺でお土産として売っているようなデータではなく、

 

列記とした本物のデータで製作しているハワイアンなのです。

 

写楽では、最も有名な絵でしょう。

 

というわけでして。

 

ハワイアンシャツの紹介に参りましょう。

 

 

 

なかなかのインパクトの柄なのですが、

 

ドーンと大きいのをひとつ!!!って感じではなく

 

IMG_7542.JPG

 

こんな感じで、

 

薄墨で描いたような線を織り交ぜつつ、

 

柄を配しているという、

 

なかなか絶妙な絵柄。

 

IMG_7540.JPG

 

写楽の絵柄のティーシャツなど、

 

お土産などでもありますが、

 

それとは明らかに柄などの配置の上品さが違う。

 

外国人が好むような「THE・日本!!!!」みたいな感じになりがちな

 

写楽の作品ですが、

 

こんな感じの配置になると、これまた渋い。

 

IMG_7537.JPG

 

前はこんな感じ。

 

ボタンも、柄を邪魔しない

 

IMG_7539.JPG

 

白蝶貝。

 

実際に見てみるとよくわかるのですが、

 

このボタンのチョイスが、最高であります。

 

そして

 

IMG_7541.JPG

 

「東洲斎写楽」画・・・・・の文字もしっかりと入ってます。

 

IMG_7534.JPGIMG_7536.JPG

 

着てみてわかるのですが、

 

なかなかクセもなく合わせが良い。

 

というわけで、

 

日本の意匠シリーズ東洲斎写楽。

 

最高のハワイアンです。

 

 

 

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GRAY



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