葛飾北斎〜江戸五景〜

カヲルです。

 

日本の意匠シリーズ。

 

今回のブログは、こちら。

 

 

日本が誇る「画狂人」・葛飾北斎。

 

 

今回の日本の意匠シリーズの隠されたテーマ(別に隠してはいないのでしょうけども。)

 

 

それは「江戸」

 

 

当時、ロンドンや、パリという都市よりも人口が多かった都市が江戸なんです。

 

しかも断トツで多かったのですが。。。。

 

江戸時代といっても250年以上続いた上に、

 

元々江戸の土地というのは湿地帯であり、人がたくさん住めるような場所ではなかったのですが

 

徳川家康の時に治水工事や、埋め立て工事などを始め、繰り返し、

 

1837年には128万人(諸説ありますが。)にまで江戸の人口が増加。

 

当時、ヨーロッパ最大の都市がロンドンの85万人ですから、

 

北京などと同じぐらいの世界的大都市だったそう。。。。

 

そんな東京で、延期にはなりましたが

 

オリンピックが開催されるという事で・・・・・・・・

 

やはりそこはテーマは江戸・東京というのは自然な流れになるかと思います。

 

 

と、ここで。

 

今回のブログでご紹介のハワイアンシャツはこちら。

 

 

 

IMG_7760.JPG


「江戸五景」

 

皆様ご存知と思いますが、

 

葛飾北斎「富岳三十六景」(富嶽と表記する場合もあり)

 

 

東海道から見える富士山と、そこに暮らす人々の生活風景を織り交ぜながら

 

描いた、葛飾北斎の集大成とも言える版画。

 

発表時、北斎は72歳。

 

晩年の作品なのであります。

 

 

富岳三十六景は、全46図。

 

 

などなど。。。。。全部載せると、見るのも、載せるのも大変だからしないけども。。。

 

遠近法や、ベロ藍を使用するなど、

 

北斎という人の集大成というべき作品たちなのであります。

 

そして、先述の通りですが

 

今回の北斎シリーズの江戸五景。

 

テーマが江戸というのがありますから、

 

東海道から見える富士・・・・ではなく、

 

江戸(武蔵国)から見える富士を集めた作品が、

 

シャツの中に散りばめられています。

 

 

 

 

東都浅草本願寺↓

 

 

 

御厩川岸より両国橋夕日見↓

 

 

 

東海道品川御殿山ノ不二↓

 

 

 

江戸日本橋↓

 

 

 

深川万年橋下↓

 

 

 

以上5景が散りばめられている、

 

まさに「江戸のハワイアンシャツ」という代物であります。

 

こんな感じで。。。。。

 

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五景の良さも然る事ながら、

 

私的に注目して頂きたい部分でもありますが、

 

その背景。

 

そのってのは、シャツのベース部分。。。。

 

IMG_7773.JPG

 

この波模様が効いていると思います。

 

ベースが何色かの無地でも、それはそれでなんとなく・・・・

 

悪くはないのですが・・・・・・

 

それも好みにもよるのですが、

 

波の模様が入る事によって、

 

シャツ全体に動きが出るとでも言いますか。。。。。

 

何しろ、雰囲気が良い。

 

画像で見るよりも、カタログで見るよりも、

 

実物は遥かに雰囲気が良い。

 

IMG_7774.JPGIMG_7775.JPG

 

富嶽三十六景を製作した時の北斎の年齢が70歳を超えていたというのは

 

冒頭でも紹介しましたが、

 

この当時、当然ながら現在よりも寿命が短いわけでありますが、

 

その中、この大作を作り上げるというところが、

 

これまた「変わり者(狂人)」であります。

 

最晩年、北斎は自らを

 

「画狂老人卍」と名乗っていたそうで・・・・・・

 

なんじゃそりゃ??って感じですけども、

 

早過ぎた天才という言葉がありますが、

 

この人のセンスや着眼点たるや、

 

早過ぎも早過ぎであろうかと思います。。。。

 

 

 

というわけでして。

 

良きハワイアンシャツであります。

 

¥25000+TAX

 

 

 

 

通販はこちら。

 

 

 

 

 

 



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