佐々木貴選手 来店。

カヲルです。

以前から紹介させて頂いてますが。

私の20年来の友人、

プロレス団体 FREEDOMSの代表兼選手の佐々木貴が来店。

横浜プロレスまつり2015GW

5月4日〜5月6日

横浜ラジアントホールにて開催されます。



色々な団体が参加して行われるイベントですが、

我らがFREEDOMSは5月6日12:00〜。


詳しくは店頭のポスターにて!

観に行きたい方は、チケットを手配しますので

スタッフまで!



ここ最近、お店での宣伝で

観に行ってくださる方がちょいちょい出てきました!

ありがとうございます!

 

今がラストチャンスかも

みなさん、こんにちは。イトウです。

このラストチャンスと言う題名。

何がラストチャンスなのか。

革製品の中でもミリタリージャケットなどに特化していたTHE FEW。

このTHE FEWが今年中で生産を中止することが決定致しました。

正確には今年の夏、8月頃までとのことです。

FEWの製品はとても作りもよく、革の質感なども最高レベルによかったのでファンの方も多くいたと思います。

ボクもとても好きだったメーカーさんなのでこの連絡がきたときは本当に残念に思いました。

日本での活動も考えたとのことですがニュージーランドで生産された時と同じ質感の革を作るには難しいらしく泣く泣く断念したとのことです。

もうあのレザージャケットを買えないと思うと寂しいですね。

もちろん当店で仕入れる事が出来なくなるわけですので、もうFEWのレザージャケットも買う事が出来なくなるわけです。

これって好きな方々からしたらとんでもない事態ですよね。

なので、今ならまだ間に合うよ!!ってことで全てではないですが当店に残っているレザージャケットをザックリご紹介します。

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A-2 ROUGHWEAR Clothing Co. Contract No.W535 AC 23380

通称「ツインラベル」と言われる当時、最も生産数の多いとされていたラフウエア社の3番目のモデルです。

赤リブ仕様のとても人気のあるモデルですね。

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A-2 AERO LETHER Clo.Co.Inc.Contract No.AC42-15142P

1942年に製作されたエアロレザー社の中でも5番目に製作されたモデル。

台襟と角ばったポケットの形状が特徴的です。

これもまた上のモデル同様赤リブ仕様の大人気モデルですね。

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A-2 1756

A-2を生産していた最後の年のモデルで軍専属の工場生産のためメインラベルには輸入メーカーの表記はなく、オーダーナンバーが記載されたモデルとなっています。

正規官給品として有名なモデルですね。

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A-2 ROUGHWEAR Clothing Co. Contract No.W535 AC 23380

これも「ツインラベル」と呼ばれるモデルなのですがちょっと変わった革を使用しています。

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わかりますかね?

バッファローハイドを使用しているのと色の入り方がかなりムラになっているのです。

サンプル品っぽくてすごくいいです。

こういったイレギュラーなモデルも当時はあったかもしれませんね。

そういった想像を掻き立てられるモデルとなっております。

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A-1 THE FEW MFG Co.

襟付きのA-1モデルというとんでもないマニアックな代物。

これはFEWオリジナルとして革などは変更してリリースされたものです。

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しかも上と同じくバッファローハイドという変わった革での作りです。

襟付きというだけですでに変わっているのに革までもこうなるとなかなかに面白いアイテムに仕上がっていますね。

とまあ、ザックリとですがこんなところです。

色々とA-2だけでも種類があるもんでしょう?

まだ他にもFEWの製品はありますので気になる方は店頭にぜひお越しください。

もちろん今、ご紹介した製品が欲しい!!ってなった方はぜひお急ぎを。

サイズも全部が揃ってるわけではありませんので。

あ、それとまだオーダー自体も受け付けはしていますからもう買えなくなってしまう前に欲しいと少しでも思う方は頑張って買いましょう。

もちろんA-2だけではなくて色んなタイプのジャケットがオーダー出来ますから詳しくはスタッフまでよろしくです。

正直、安い買い物ではないですが買えなくなってから後悔よりも買って後悔を選びましょう。

それでは今日はこの辺で。

ばいびー。














 

Dapper's Henley Neck S/S Tee

カヲルです。

ダッパーズのヘンリーネックティーシャツが入荷しました。

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これ。

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ブラック×チャコール



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オフホワイト×ネイビー


この2色。

実はこのヘンリーネック。

ダッパーズの代表的モデルのひとつ。


モデルは1930年代〜40年代のアンダーウェアをベースにしてます。

ダッパーズは、この年代のビンテージをモチーフにする事が多いです。


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ボタン。

通称、お皿ボタン。

これもビンテージ感満載。

そしてボタンの横に見えるサーマル生地の部分。

これはダッパーズが1から編み立てたもの。

かなり厚手。

しかも未洗いなので、

洗うと更に重厚感増します。


あと、これ。

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袖リブ。

この編みもそうですが、

何しろフィット感が絶妙。

個人的には、ここがポイント。


着るとこんな感じ。

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真夏には暑いんじゃないかと言う人も居そうですが、

この厚みなのに、通気性はなかなか。

まあ、コットン100%なので吸水性も良いし、

今時期はもちろん、1年を通して使える要素が多いティーシャツ。


サイズは36、38、40、42。

¥10500+税。

これ、正直

ちょいとお高いけども、

一度着た人は みんなハマるというアイテムなのです。

(なので、うちでは毎年入荷してます。)


インナーとして、今時期に上にシャツなどを羽織るも良し。

暑くなってきたら、一枚で着るのも良し。

秋冬は、スウェットなどのインナーとして着るも良し。

良いことづくめよ。ホント。



 

カヲ散歩。

カヲルです。


ほぼ1年半振りのカテゴリー。

カヲ散歩。

あまり時間も無く、更新するタイミングが無かったのですが

クラシックス、商品だけでなく、

せっかく来るなら元町周辺を楽しんでもらおうと思い

立ち上げた、このカテゴリー。

もし良かったら、以前の記事も見てみてください。

お店に来る楽しみも倍増!(と思う)です。


というわけで。

3月。

末。

ということは。

そう。

元町の名物のひとつでもあるでしょう。

「桜」

外人墓地の桜の綺麗さ。

写真では伝わらない。


クラシックスの裏にある桜も本日の時点では

五分咲きといったところ。

けど、今日暖かいので

明日には ほぼ満開になると見た。

これです。

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ね。

けっこう咲いてるでしょー。

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こんな感じ。

まだまだ咲くけども、

満開になると、

思わず足を止めてしまうほど。

あ、上の写真の右下。

お墓ありますね。(猫もいる)

このお墓は、

歴史の授業で一度は聞いたことがあるかもしれませんが、

生麦事件で斬死したリチャードソンさんのお墓です。

幕末好きな方は、ぜひ。

その辺のお話好きな方は、どうぞ何でも聞いてください。

何か買ってくれたら、何でも説明しちゃいます♡


しかしながら

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あと1日、2日ぐらいすれば満開になりそう。

ここまで咲くと、一気に咲きますから。

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ほんと、綺麗。

元町名物のひとつと言っても、

誰も反論はしないでしょう!

あと、この外人墓地にいる もうひとつの名物。

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猫。


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猫。


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猫。


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猫。


もう、ほんと 動物園ばりに居ます。

(エサを与えないでください)


というわけで。。。。

週末は、元町へ。

いや、クラシックスへ。

いやいや、週末じゃなくても。


 
  • -

MFSC NOS WORKMAN SHIRT

みなさん、こんにちは。イトウです。

前回に引き続き、今回もミスターフリーダムをご紹介します。

ですが、今回はSAIGON COWBOYではなくSPORTMANシリーズのアイテムです。

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MFSC Made In U.S.A. NOS CANVAS WORKMAN SHIRT

パッと見何の変哲もないシャツに見えますが違います。

まずこのシャツ最大な特徴とも言えるのがこれですね。

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この生地。

これはNOS生地と呼ばれ正式名称は「NEW OLD STOCK」。

つまりデッドストックの生地を使用しているというわけです。

様々なデッドストックを持っているクリストフですがホントにたくさんのデッドストック生地を持ってますね。

これはNOS CANVASと表記されてますがホントにキャンバス生地かのようにカチカチの生地です。

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ミミの部分も変わっていてオリーブのコットン生地になっています。

空打ちしているので糸も出ていますがこの糸の配色も通常見ない配色。

ミスターフリーダムらしさ全開です。

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そしてこのギャザー。

土臭いながらも上品な雰囲気もあってスゴクいいです。

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前立てには一枚、生地をあてがっています。

この生地があるのとないので全く強度が変わるので不思議です。

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もちのろんでアメリカ製なのは抜かりなし。

このMade In U.S.A.タグがあるだけで「欲しいねぇ」ってなるのは変態の証拠。

ワタクシはもちろんのこと、このブログをご覧になってる方達もワタクシと同じタイプの人達のはず。

そうだと思いたいでしょー。

そしてこのNOSシャツですがまだこちらも残ってます。

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NOS BLACK CHAMRAY WORKMAN SHIRT

これもまたデッドストックの生地。

上のタイプともまた雰囲気が違いますね。

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よーく見るとストライプになっているのが分かりますね。

デニムのようなしっかりとした生地感ですし、経年変化などもとっても楽しみなシャツです。

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これもなんですがやっぱカッコイイですねー。

なんかこんだけカッコイイって言葉しか出てこない商品もなかなかない気がします。

カタチはいいし、生地はデッドストックで最高ですし、もう手に入れないといかんでしょ。

というわけでこちらはお値段¥22000−+TAX

NOS CANVASはS,MでLは完売です。

NOS BLACK CHAMBRAYはM1点のみ。

残ってるからまだいいやではなく、

残ってるからこそパパッとゲット。

ですぞ。

それではまた。

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MFSC SAIGON COWBOY PANTS

カヲルです。


今期のミスターフリーダムのシリーズは

以前、紹介した通りですが

「SAIGON COWBOY」

です。

元々のコンセプトは

ベトナム戦争に従軍した新聞記者とかカメラマンが

現地に駐在時に、

米軍の払下げの衣類などを

現地のテイラーに注文して

自分たち流の服に仕立て直した!

というもの。


なので、随所に

その新聞記者、カメラマンの

性格やライフスタイル、好みなどなどまで

目に浮かぶようなデザインになってます。

ってわけで。

以下、紹介するのは

そのパンツ。

色柄は

1、ヘリンボーン(ブラウン)

2、カモフラージュ(ベージュ)

3、カモフラージュ(カーキ)

という3種類になってます。


まずはその色柄をご覧あれ。

1、ヘリンボーン(ブラウン)






2、カモフラージュ(ベージュ)










3、カモフラージュ(カーキ)








という感じ。

サイズはXS, S, M, L, XL

¥23800+TAX


そして、

上の画像にもありましたが



このヘリンボーン生地のパンツの裏は、



このカーキのカモ柄になってます。

その証拠に・・・・・・・・

ここに気付いてましたか??



ほら。

チラリズム。

こうしてロールアップにして

カモ柄を見せても良いでしょうな。






上のような「対」になってます。


このカモ柄、

一見ハンティングカモに見えますが、

小さいグリーンがありますよね。

これは、どのオリジナルのハンティングカモの柄にもない、

MFSCオリジナルの柄、配色なのです。

そして、カモ柄の面も

もちろんヘリンボーンツイルです。


んで、忘れちゃいけない

ベージュのカモ柄。

以下。



これも なかなか良い柄。

さっきの



このカーキのカモの色に対して、

カモフラージュ感が強いというのか、

柄が際立つ感じがします。

人によっては、それを嫌だと思う人もいるでしょうけども、

実際に穿いてみると、そんな事もなく。。。

ほれ、



けっこう合わせやすいのです。

生地裏は



こんな感じね。

ほれ。



そうでしょー?

そうゆうことでしょー?


んで、このパンツの正式名称にもあるのですが

生地が割と薄め。

7.8ozなので、

まさにこれからの時期に最適。


んで、


カモフラージュ柄のパンツに有りがちな

ぶっとくて、野暮ったい雰囲気ではなく、

写真で見てもわかる通り

細身。

シュッとしている感じ、



わかりますよね。


細かい特徴もさることながら、

シルエットの綺麗さは

さすがMFSCシリーズ。

他にも





13☆の打ち込みフロントボタン(黒塗り)や、

(ついでに、内側の柄も どうぞ。)




腰部分の両サイドにあるアジャスタなんかも

ミリタリーを直して作った感が満載。

パッチポケット(フロントと尻の)も



これもまた雰囲気出てる。



というわけで。。。。。




各1本ずつしか入荷していないので、

お急ぎあれ。

そうでしょー??



 

DAPPER'S 8Panel WORK CAP

お久しぶり。

カヲルです。


まいど おなじみ。

ダッパーズから。



8枚ハギのワークキャップ入荷しました。

今回は、ちょいと面白い変更点もあり。

まず。

色柄は4タイプ。



生成りのシャンブレー。




エクスプレス・ストライプ。




ピンストライプ。




ウォバッシュストライプ。


以上4タイプ。

んで、

ここで もう一度 見てみてください。



例は、ウォバッシュストライプ。

これが一番わかりやすい。

これ、わかった人。

相当、この辺のキャップ類好き。


そう。

ハギをセンターから

ずらして縫製してあります。

簡単に言うと、

デコの真ん中部分に、剥ぎ目がきてないって事なのです。


こまか!

と思うかもしれませんが、

この細かいマイナーチェンジこそが

ダッパーズの真骨頂。


んで、今回は

ダッパーズの代名詞とも言える

帽子の内側のビン革を、

夏仕様で、

革でなく、コットンの生地で作ってあります。

汗の吸収を第一に考えた仕様です。

革に比べたら、少し強度は落ちますが・・・

そこは しっかりと値段に反映。

今回は¥6500+税です。


さあ。

どれにするの。



この顔??




この顔???




この顔????




この顔がいいの?????ねえねえ!!!!


というわけで。

お急ぎあれ。


 

BUZZ RICKSON'S COATS WORKING DENIM&ARMY DENIM TROUSERS DANGAREE

みなさん、こんにちは。イトウです。

前回のブログでご紹介があったと思いますがガッツリ春夏に入れ替えさせて頂きました。

アロハやらTシャツがキッチキチに詰まっています。

今はキッチキチですがメインで着用する時期にはもうスッカスカになってることも多く、サイズ無くて手に入らなかったー!!なんて言って嘆く人が去年はかなりいらっしゃいました。

なのでかなり早めに動いていた方がいいです。

ってかもう買った方がいいです。

ホントに無くなっちゃうので。

ちゅーわけなんでお急ぎを。

ちょっと逸れてしまいましたが今回ご紹介したいのは2つあります。

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BUZZ RICKSON'S COATS WORKING DENIM

BUZZ RICKSON'S ARMY DENUM TROUSERS DANGAREE

この2つです。

これ、最初は全く気付かなかったんですけどセットアップでも着れるんです。

しかも上のモデルに関しては

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まさかのM品番。

めちゃくちゃ昔のモデルです。

しかも最近はこのタイプのジャケットって全く復刻してないから珍しいと思います。

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んー見るからに40’sの匂いがプンプンですね。

こんなにカッコイイのにボク自身、全く気付いてなかったってのがちょっと恥ずかしい。

ではなぜ今回このジャケットに気付いたかと言うと、

上の写真にもありますがこやつのせいです。





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これがまた上の写真のジャケットと年代が被るパンツでしてね。

リリースされたのがホントにちょいと前でして。

ボクがなんか春先に履けるいいパンツないか物色していた時に改めて注目しましてですね。

履いたらまあいいわけですよ。

そしたらおんなじ生地のジャケットもあったことを思い出しましてジャケットも着たんです。

これがカッコイイわけですよ。

しかもパンツに関しては

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JK品番。

これの意味するとこはもうご存知でしょう。

クラシックスのノンウォッシュ別注。

これはうちじゃないと買えません。

たまりませんわ。

そんであまりにいいし、テンションあがっちゃって買っちゃいました。

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かっこいいでしょ?

こういうコテコテな感じは久しぶりにしましたけどもやっぱりいいですね。

ジャケットはM品番だし、パンツは別注だし.....。

これってもうウチに来てる人は買わないとダメでしょ(笑)

しかもジャケットは¥13800−

パンツは¥14800−

やっっすい。

2つ買っても3万以下。

どっちかあればどのようにも合わせられるし、どっちもあればボクのように変態さんにもなれる。

でもデニム、インディゴ好きな方には変態を目指して欲しい。

てなわけで今日はこの辺で。

あ、ちなみにサイズ展開ですがジャケットは34(XS),36(S),38(M)。

パンツは30(S),32(M),34(L)。

となっております。

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ではまた。






















 

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