RED WING CaverlyChukka...


こんにちは、

ドバシです。


文字の大きさが変えられることを知り、とても嬉しい気持ちでございますが、
早速みんな大好きRED WINGより新作でございます。。
クラシックドレスラインからでたこちら!


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Caverly Chukkaと名付けられたこのブーツ、
ドレスシューズとワークブーツの堺が明白じゃあなかったときのクラシックドレス
が元になっているモデルでして、、

ドレスと言えどどこか無骨。
どこか漢くさいと、
そう感じて頂けると思います。

ですのでどんなシーンでも大活躍してくれる
超オールマイティシューズってわけなんです!

ジーンズにもok
ワークパンツにもok
カチっとした格好にもok
と、こんなブーツお探しの人多いんじゃないでしょうか???


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そしてこの革の光沢感、
まだ若い未出産の牝牛の”エスカイヤレザー”を使用しております
通常ローファーなどに用いられるこの革は、光沢があるんです。
まさにドレスにふさわしい革ですね。


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名作、ポストマンシューズと同じラストを使用しています。
そしてソール、
こちらは”グロコードソール”というソールを使用。
ゴムに繊維を混ぜて作られたソールでグリップ力があり耐久性も高いとゆう
なんともいいことづくめな靴なわけです。

色は2色ございまして、
さっきから写っているのが
Cigarという濃ぉい赤茶色。
もう一つが


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安定の黒です。
悩んじゃいますねえー!!


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格好がシンプルになり、
なにかと靴が目立つようになってくるこの季節に是非!


それでは今日はこの辺で失礼します!

ジャンキーinstagramもよろしくお願いします!!
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https://instagram.com/junkyclassics/


ドバシ

 

WAREHOUSE S/S TEE 色んな柄

みなさん、こんにちは。イトウです。

もう朝、夜共に寒い!!っていうのは無くなってきましたね。

お昼なんかは半袖でいても十分に過ごせる気温になってきました。

当店にも新作のTシャツはガッツリと入荷してきてますのでみなさん見逃しのないように!!

さて、その新作の中でもつい最近入荷してきたウェアハウスのTシャツを本日はサクッとご紹介します。

まずはこれ。

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カレッジ系のTシャツにはかかせないホーネット柄。

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グレーのボディにネイビーというかちょっと紫色に近いステンシルプリント。

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こちらは色違い。

ナスコンのボディに、

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ひび割れプリントの王道配色。

ホーネットですけどこのなんとも愛らしい感じの顔がいいですね。

お次はこちら。

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ナンバリングTシャツ。

ナンバリング自体はこの手の復刻物には珍しくないと思いますがここがちょっと違う。

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フロッキープリント仕様になっています。

このタイプのフロッキーは復刻物としては中々やりません。

古着でもこのタイプの物は出てこないそうで大変珍しいそうです。

それだけでもこれは手に入れる価値はあります。

そしてこちらは両面フロッキーなので

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もちろん背中にもガッツリと。

ちょっと分かりづらくてすいませんです。

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こちらは色違いのグリーン。

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フロッキーは白となっております。

それではラストの3柄目。

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去年も出ましたがまたもや出ましたビール柄。

今回は前だけのタイプですがこれもまた良い柄ですね。

ドリンキングチームってことは酒飲みの集まりが作ったTシャツでしょうかね?

なんにしてもお酒好きなワタクシとしてはたまらん柄です。

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こちらは白地にバーガンディのステンシルプリントを施してあります。

ちなみですが

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こちらが色違いのバーガンディ。

こちらはバーガンディボディに白地のひび割れプリント。

んーどちらも良い配色です。

今のところウェアハウスはこの3柄ですがまだまだ違うタイプも入荷してくる予定ですのでそちらもお楽しみに。

余談ですがもうさっそく売れちゃってきてる柄もありますから気になる方はお早めに押さえてくださいね。

それでは今日はこの辺で。

あえー。





 

LEE 101Z 1946年モデル

カヲルです。


ここんとこ、ご無沙汰だった

LEEの事をお話します。


ウェアハウスとのコラボや、マッコイズとのコラボもありましたが、

今やもうLEE Japanから出ている数種類になってしまいました。

がしかし、

ここにきて ニューモデルの登場です。

題名にもあるように、

101Z 1946年モデル。



こちらです。

以前から定番であった1952年モデルと何が違うのか、

よくわかりません。。。



こうやって単体で見たら、

もう全くわかりません。



正直、シルエットもほとんど変わりもありません。

が、上の画像見て

ちょっとわかる部分がありませんか。

ほれ。

ポケット部分。

ちょっと違うのわかりますね。



わかりやすい画像。

完全にポケットが違います。

形だけならず、大きさも違うのです。

左が52年モデル。

右が46年モデル。


LEEの特徴のひとつに、

40年代のモデルから、現行のモデルに至るまで、

シルエットの変更があまりありません。

これがLEEの根強い人気の秘密です。


が、

そんな中で、細かいディティールの変更などが

これまた大きな魅力なのです。

もう一度 上の画像を見てみましょう。



LEEに限らず、

アメリカの古い服というのは

だんだんと進化していくのが特徴。

右の46年モデルも、

元々はペインターパンツなどが進化した物。

なので、ポケットも大きめで、

形も52年モデルに比べると形も丸っこくて、

洗練された感じではないのが特徴。

欧米人に比べるとお尻がドンとしている日本人には

よりワークパンツ色が強い、ポケットが大きい46年モデルの方が

より合っているのかもしんない。




あとはこれ。

両ミミ仕様。

これって何気なく見ていますが。。。

実はよく知らないって人が多いんです。

これまた46年モデルと52年モデルを比べると



上が46年モデル。

下が52年モデル。

両ミミと、片ミミ。

そもそも このミミの仕様は

どうして起こるのか、知らない人は多いと思います。

秘密は織り機。

44インチ幅の織り機で織った布というのを使うと、

パンツ3本分の型が取れます。

そうすると、どこかしらでミミがない部分(パーツ)というのが出てきます。

それが片ミミのパンツになるわけです。

3本に1本ぐらいの割合で、この片ミミのパンツが出来るわけです。


んで、この後に出る織り機が27インチ幅のモデルになると

なんせ身幅が細いので、効率よく生地を使うと

両方にミミがついたモデルが出来上がるってわけです。


これまた絵にかいて説明すりゃわかりやすいんでしょうけども、

ここでは割愛。




違う部分を見つけるのはもちろんですが、

ジッパーや、



パッチ、



織りネーム(センター赤タグ)

などなど、

ディティールの完成度の高さは相変わらず。


そしてシルエットも最高です。



これまあ



ブーツに合う。



もちろん、スニーカーにも合う。

写真では履いてないけど。



ね、ポケット大きめ。


近年、LEEを穿いたことないんです!ってお客さんは

だいぶ減ったと思います。

最初に話しましたが、

ウェアハウスや、リアルマッコイズがコラボでやっていたというのもあると思いますが、

まだまだ、穿いたことない人がいるはず!

とはいえ、

穿いたことない人も、

今までのモデルも大好きで穿いているという人も、

46年モデルも穿いてみて。

¥19000+消費税。



 

Lee denim over all...

皆様、はじめまして。
今回ブログを書かせて頂きます、ドバシと申します。
何卒どうぞよろしくお願いいたします!

今後また、ワタクシがブログを書くことがあると思います。
そうしましたら
つまんねえよ。。とか長えよ。。
とか思わずに、どうぞあたたかい目で見守ってくださいm(__)m


それでは、今回紹介させていただくのは
Leeのオーバーオールでございます。
しかも、30年代から40年代にかけて生産されていたものの復刻でございます!

これを聞いただけで欲しい!!!!!!!
って思う方もいらっしゃるのではないでしょうか。

こちらです。

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ローバックです。。
これはカッコイイですね。

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しかもよく見るとゴムの部分が紺地に白のドットでストライプになっていて
まるでワバッシュのように見えます。(ちょっと写真ではわかりずらいですが。。。)


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ハウスマークです

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ロングエルです。このロングエルは40年代、少なくともそれよりも昔の年代を表します。


ワタクシも速攻で買いました
洗ってみましたがあまり縮みもでなかったです。

ここで余談ですが、サンフォライズド(SANFORIZED)と、よくタグに書いてありますね。
このオーバーオールのハウスタグにも書かれています
これはサンフォード・L・クルーエットという発明家が考えた

”通常10%ぐらい縮んでしまう綿の縮率を1%ぐらいにおさえる”

テクニックだそうです。
だからあまり縮まらなかったワケです。納得。

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こんな感じです。
ちょっとハニカんじゃいましたけど☆

最後にワタクシが
オーバーオールってかっけえ。。。
って思って着始めるきっかけになった映画

”赤毛のアン”です。
プリンセスエドワード島というカナダにある島で撮影されているんですが、
ここが
まあああああああああああああああああ綺麗な場所でして。。。
そして赤毛のアンの本当の故郷だそうです

この映画にでてるこのお爺ちゃん。
渋いです!!

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似合いすぎです。。。

みなさんもオーバーオールを着ましょう!!!!

では、この辺で。
長々と最後までお付き合いいただきありがとうございます!!


ドバシ

 

MFSC×SUNSURF COTTON/RAYON ROCK'N'ROLL SHIRT

みなさん、こんにちは。イトウです。

題名でもわかってしまうと思いますが、またもやスペシャルなアイテムが入荷してきてしまいました。

まさかのMISTER FREEDOMとSUNSURFのコラボレーションモデル!!

おいおい、マジかって話ですよ。

こんなん本来なら実現しないですからね。

そして何から何までとりあえずもうね、カッコイイの一言に尽きてしまう。

まさかのここからカッコイイの。

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奇跡のコラボレーションならではのこのオリジナルデザインの箱。

デザインはもちろんクリストフ・ルアロン氏。

これ箱だけでも欲しくなっちゃう人絶対多いと思います。

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右にはSUNSURFのロゴデザイン。

そして檀上にはMFのロゴが入ったギターを持った男。

なんかこの人エルヴィス・プレスリーに似てますね。

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そして下部にはMISTER FREEDOMのロゴマーク。

アイテム名でもあるROCK'N'ROLLも刻まれております。

この圧倒的センスはホントに素晴らしいと思います。

ただただここまでカッコイイデザインって中々ないですよね。

さあ、箱だけでこんなに語ることになるとは思ってないワタクシ。

ここからが本番。

見て欲しいのはもちろんこちらです。

一気にいきます。

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101)WHITE

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165)RED

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119)BLACK

このデザインセンス。

素晴らしいでしょ?

このシャツの柄はクリストフ氏の持っているヴィンテージの柄を再現しているそうで、スキューバダイビング、スカイダイビング、ゴーカート、サーフィンなどなど。

様々な種目が描かれていますが全てアメリカを感じさせてくれます。

ゴチャゴチャしてるのにゴチャゴチャさせないバランスもすごい。

遠目で見ると一つの柄に見えるような感覚になっちゃいます。

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タグもダブルネーム。

スペシャルアイテムだという事を認識させてくれますね。

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そしてデザインやタグ、色の多さ以外に特徴なのがこの襟の形。

今回のSAIGON COWBOYでリリースされたTAHITIシャツも同じだったのですが、

襟の形がこちらもフレンチカラーに変更となってます。

シャークフィンカラーと呼ばれるこちらの襟は50年代のアメリカで大変流行していた襟だそうです。

なので悪っぽくやらしくキメルことが出来るのです。

あ、ちなみに僭越ながらワタクシ着てみました。

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いやーどれもカッコイイですね。

ちなみにパンツもMISTER FREEDOMで合わせました。

全身MISTER FREEDOMって分からないですけどもね。

しかし、これはどれがいいか絶対に迷うでしょうね。

着た本人のボクも買うならどれって言われると「ンーーーーーーー。」って

なりますから。

でもね、これね、今回だけの奇跡のコラボレーションだと思うから買えるなら全部いった方がいいです。

またやるとは思えないもの。

そんでおそらく「これ欲しい」と思った時には完全に完売っていうパターンになりそうだもの。

なのでみなさま早め早めに動いてゲットしてくださいね。

当店ではみなさん絶対に欲しがると思って数はそれなりにありますけどすぐ無くなっちゃうと思いますので。

ちなみにお値段は¥23000+TAX

サイズは各色S、M、Lです。

みなさんのご来店をお待ちしています。

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ではでは。






























 

Dr.Collectors Indigo Stole

みなさん、こんにちは。イトウです。

もう春本番ですね!!なんて言いたいところでしたけど今日はまた雨も降って寒いですね。

ですけども商品は春物大量入荷中ですのでまたまた新作いきます!

今回ご紹介するのは当店でも初めて取扱いするブランドでして、

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その名もDr.Collectors(ドクターコレクターズ)。

このブランドはデザイナー兼ヴィンテージコレクターでもあるOlivier Grasset氏がカリフォルニアのハリウッドで立ち上げたブランドです。

Olivier氏は30’s〜50’sを中心としたヴィンテージウェアを収集していてそのヴィンテージウェアの特徴などを生かしたモノづくりをしています。

特に力を入れているのが加工やブリーチ染め、後染めなどをハンドメイドで行うということ。

そして「アメリカの本物の伝統ある生地」を使うということにもこだわっており、ヴィンテージアイテムを使う事もしばしば。

さらにヴィンテージバンダナなどのアイテムに現代的な要素を取り入れるなどして唯一無二の逸品かつハンドメイドならではの風合いなども楽しめることが出来るなどとても魅力的なブランドなのです。

なんともコンセプトが素晴らしいブランドではないですか。

そしてこのブランドの代表アイテムでもあるのが染め加工を施したストールやバンダナなのですが今回はそちらが入荷したのです。

ババーっと載せていきますんでご覧ください。

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本当はもう少しあったのですがちょいと売れてしまいましてこちらのみ。

主な柄もババーっといきますね。

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とまあ、こんな感じでして同じ柄の色違いもあれば全く柄の違うモノもあります。

これが全部インディゴ加工やらインディゴ染めを施しているんですから面白いですよね。

これだけあるとどれがいいかも悩んだりしてしまうでしょうがどれも良い柄。

これから薄手になってきてちょっと物足りないなんて時にも使えるし、

キュッと首に巻けば防風にもなるし中々に使えるのですよコヤツは。

ちなみに

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サラッと巻いても良し。

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オーソドックスにいっても良し。

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ちょいとネジネジしても良し。

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シャレオツに巻いちゃうのも良し。

色々巻き方変えるだけでもこんなに雰囲気変わりますから皆様もこの春にちょろっと巻いてみてはいかが?

お値段は¥11800−+TAX

インディゴ染めだからお値段はこれくらい。

でも、インディゴでこれは意外と安いのでお買い求めしやすいですぜ。

皆様のご来店、お待ちしています。

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ではでは。





 

見たか!!これがJUNKY CLASSICS 別注サスペンダーだっ!!

まいど!

イワサワです。

なんだか急にまた寒い💦

イミわからん(´Д`)

でもね、間違いなく春はやってきてるよね!

そんなみなさまに、JUNKY CLASSICS らしい別注オリジナルを紹介しちゃいます!

ズバリ!

「JUNKY CLASSICS  ORIGINAL LEATHER  Suspenders!!」
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そう、サスペンダーです!

え!?

サスペンダー?なんて思っちゃったでしょww

うちは普通のサスペンダーなんてやらんぜよ!

ありそうでない!

あってたまるか!!

爆太オールレザー!!!!
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国産の40mmのベンズレザーを贅沢に使用。

このベンズレザー、お尻の部分の革なんですが一頭からとれる革の量がまぁ少ない!

今回、なんと10本の限定発売なんだけど、それがギリとれるだけ!

こりゃ〜貴重♡

そしてぶっといレザーに負けないようにステッチも極太。

型からバックルをブラスで作りピカピカに磨きこみ。
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補強のステッチもどこかオールド風に。
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これ。

着用したらハンパない。
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え!?

なにこれ!?
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で、でも、

カッコイイ!!
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オーソドックスなY字タイプ。

このドヤ顔。

我がCLASSICSの期待のホープ、DOBASHIです。

ヒゲ生えてるけど若いです。
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裏側にはさり気なくJUNKYの刻印が。

どばっしー、シュートサインです。

ヒゲ生えてるけど若いです。

こんなん、見たことないでしょ〜!!

ほんでもってもう一回言っちゃうけど、

今回の別注は10本のみ!!!

10本!

そうです!

10本のみです!!

実際、サスペンダーでピンっっ!!ってくるものってなかなか無いですよね?


だったらコレ見て!!

グっっ!ってくるはず!!

10本!

¥25000+TAX

待ったなし!

でも待ってますwww(*´з`)

 

MFSC(SAIGON COWBOY)10oz.BLUE DENIM M1941 UTILITY JACKET

みなさん、こんにちは。イトウです。

気温もジョジョに上がってきて春らしさ全開になってきましたね。

お花見も桜が満開で見頃なのが今週一杯のようですね。

そしてお花見をするのって外に行くからサラッと着れる物が必須ですよね?

そんな時に使えるカッコイイジャケットがあったなと。

ワタクシ気付いたのでこちらをご紹介させて頂きます。

これです。

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MFSC(SAIGON COWBOY)10oz.BLUE DENIM M1941 UTILITY JACKET

名前がいい感じに長い。

この名前の中にも入っていますが元はM1941というミリタリージャケットが元ネタ。

今回のテーマであるサイゴンカウボーイに沿ってそれをカスタムしてみたよーっていうのがこのモデルになります。

これまた強烈にカッコイイモデルでしょう。

10ozのデニム生地なのでサラッと着るには最適なわけです。

ほんでは各ディテールなんかも。

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後ろ。

まだノンウォッシュだから見て分かりやすいくらいにパッキパキですね。

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両サイドに取り付けられているサイドバックル。

これも雰囲気いいですね。

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ほんちゃんのM1941と同じく曲線に取り付けられた前立て。

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個人的にとってもお気に入りなのがこの13スターの打ち込みボタン。

袖にもポケットの部分にも全部このボタンが取り付けられています。

このボタン、カッコイイですがあまり使われないのでこれだけ贅沢に使われたのはこのジャケットだけでしょうね。

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裏側にはこうしてポケットももちろん付いています。

そしてわざわざ耳付きの生地で作られています。

こういうちょっとしたとこは相変わらず抜かりないです。

んではちょろっと着てみたところもどぞ。

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この形の良さは相変わらずです。

とっても着やすくてホントにカッコイイです。

そしてこのデニム生地なんですが本来なら白糸など使うところをグレーの糸で織り合わせているので、

ちょっと変わった色味のデニム生地に仕上がっているのです。

だからなのかパンツもデニムですけど同じデニムという感じがないのです。

まるで別物という感覚が強い。

だからこうしてデニム同士でも変にならない。

これって普段からデニムを穿く人には朗報ですよ。

だって気にせず着れちゃうんですから。

これ、まだサイズも揃ってますのでみなさんいかがですかね?

ちなみにサイズはS、M、L、XLの4サイズ。

お値段は¥29000+TAX

実にお買い求めしやすい価格だと思います。

さあ、これから大活躍のこちらを着てみなさん出掛けましょう。

それでは今日はこの辺で。





















 

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