MISTER FREEDOM PRINT TEE

みなさん、こんにちは。イトウです。

本日は今からというかもう旬でもあるTシャツのご紹介しちゃいます!

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こり!

MISTER FREEDOMのプリントTシャツ。

去年もプリントTシャツはリリースしましたが前回は白一色のみでした。

ですが今回はこのカラーバリエーション!

どれも良い色。

そして前回とは違うとこですがここも。

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この生地!

今回の為に新たに作り出した生地なんですがヴィンテージで存在した無地のTシャツがオリジナルでして。

実際に展示会の際に見させて頂きましたが、もうまったく一緒でした。

フワッフワの柔らかい生地で着心地がすごくいいのです。

これもまたクセになりそうな生地感でしたね。

さてさてそれではメインであるプリントの柄とカラーなんですが、

プリントは3型ありまして一つのプリントに対してカラーは3種類。

これだけあるとどれにしようか悩んでしまうでしょうね。

ですがそれが出来るだけの種類があるのは選ぶ側からしたら楽しいですよね。

てなわけでズバッと載せていきますよ!

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まずはカレッジTシャツのようなプリントのこちら。

色はホワイト。

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ブルー。

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そしてレッド。

このレッドなんですが思ったよりも明るい色になってしまって本来はもっとふかーいレッドです。

ものすごい良い赤色でかっちょいいですよ。

お次はこれ!

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MF!!

このプリントは前回の時にあったプリントですね。

ですが前回とは違いプリントの色が変更されてますので全くの別物です。

そして色はこのホワイトと、

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オリーブ。

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イエロー。

この3色。

Tシャツの色に合わせてプリントの色もちゃっかり変えてるとこなんかもありがたい仕様です。

んではラストいきます!

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ロードチャンプ!!

このプリントはロードチャンプという名前でリリースされていたエンジニアブーツのロゴと全く同じプリント。



こりですね。

クリストフ氏がもちろんデザインした物ですのでセンス抜群でしょ。

このプリントがボクの中では最高にヒットしてしまいましてすぐに購入してしまいました。

ちなみに色は上のホワイトに、

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オリーブ。

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そしてブラック。

かーっちょいいです。良い。

そんでこのプリントの一番の特徴なんですが全てクリストフ氏が手作業でやっているということ。

それと手作業がゆえの特徴なんですが、

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このようにプリントの染めというかノリ具合がそれぞれ違うのです。

いやー手作業ならではの楽しみを味わえますね。

これが機械だったらこの風合いなんかは出ませんからね。

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ぜーんぶ着てみましたがこれはどれもやっぱり良いですわ。

ちなみにラストのブラックがワタクシの私物です。

さあさあ!

みなさんはどの色にしますか?

それともどれもいっちゃいますか?

どの色好きなの?

ボートレースなの?

ちなみにお値段は¥11000+TAX

たっかい!!

でもすごい良い!!!

てなわけでよろしこ!!
















 

よみがえったネプチューン!!一番Tシャツ!!

まいど!!

イワサワです。

本格的に暑くなってきたゾ!

さあ!Tシャツです!Tシャツ!!

もちろん、CLASSICSでも色んなTシャツそろってます(*‘∀‘)

でも、今日は語れるTシャツを紹介させていただきますね!

まずはこちらをご覧あれ!
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イチバーーーーーン!!!!

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黒!

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白! なんかいる…

そう!一番Tシャツです☝

ご存知の方もいると思いますが
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生写真から♡ T氏からのいただき物☆

ネットからの拾い物じゃありやせん!!
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プロレスラーのハルクホーガンが33年くらい前(全盛期!)に着ていたTシャツです。

意外とアメカジ好きの中にはプロレス好きが多いので知っている方も多いと思います。

もちろんボクも大のプロレス好き←知ってる人は知っているww

ただ…

ホーガンが着ていただけ、

とかだと色物になってしまいます。

では、なぜ一番Tシャツなのかをちょいと語らせてください!
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大きく書かれた漢字の一番!

いかにも外人が好みそうなデザインですよね!

それもそのはず!

戦後に米兵相手にお土産物(いわゆるスーベニアね)として売られていました。

実はその当時、このスーベニアの「一番」Tシャツを作っていたのが

みなさまがよーく知っている東洋エンタープライズだったのです!!

戦後に米兵相手にスカジャンで業績を伸ばしていた「港商」が1965年に解散します。

それを引き継いだ小林進氏が「東洋エンタープライズ」を新会社としてスタートさせました。
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その時にスカジャンをはじめとするさまざまなスーベニアアイテムを作っていました。

その中に胸に漢字で「一番」とプリントされたTシャツも作っていました。

この文献を見つけた時、ぶっちゃけ衝撃でした!

だって、あの東洋が一番Tシャツ作ってたんすよ!!

それならば!!と、ボクが企画を持ち込み作ってもらうことになりました!
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ね!

泣く子も黙るJK品番!

もちろんJKとはJUNKYです。女子高生じゃないよ♡
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しかし、お土産物のようなクオリティのTシャツ作ってもしょうがないっしょ?

なので港商の名に恥じぬクオリティで仕上がりました!

ネックの後ろにはKOSHOのネームがキラリと光ります☆

正直、好きな人嫌いな人と別れるTシャツだと思います。

でも、こういった歴史的背景のあるモノって魅力ありませんか??

やっぱりアメカジと言う以上、ボクらはアメリカを感じるモノを提案していくべきだと思っています。

そんな中でボクはこの一番Tシャツと言うモノにすごくアメリカを感じます。
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ホラ!

アメリカバカって感じでまくってませんかwww

アメリカ好き。

プロレス好き。

東洋好き。

そんなみなさまにぜひ着ていただきたいこの夏一押しの一番Tシャツ!!

サンダーリップスも待ってます!!
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イチバーーーーーン!!!






 

ワルなボーダー


こんにちは。
お久しぶりです!!
ドバシです。

突然ですがワタクシ、映画や音楽界のスターなんかに影響を受けやすいタイプです。
アメカジ、いや、ファッションを好きになったのも
映画や音楽のおかげと言っても過言ではありません。。

映画や音楽を好きになるきっかけも
ライフスタイルの中にあるものだと思うんです。
友達と遊んでいるときにその友達から学んだり、
ウィンドショッピングをしに出かけた先で学んだり、(結局ウィンドショッピングじゃなくなる)
たまたま行ったイベントで学んだりと、
全て好きだからこその、遊びの延長先にあるものだと、そう思うんです!!!!

そんな遊びの天才、
いつの時代も世の流れにさからい、好きなモノを突き詰める天才、

、、、「不良」

ワタクシの父もそうです、もちろん自分も、そしてワタクシの友達も、かっこいい男、否、漢はみんなそうです。
そんな、かっこいい不良に、憧れるんです!


そんなワタクシがかっこいいと思った、憧れた映画の一つ

Annex - Brando, Marlon (Wild One, The)_10.jpg


バイカーの永遠のバイブル
「The wild one」
日本名を
「乱暴者」
1953年に公開された、超有名映画なので知ってる人は多いと思いますが、
みんなかなりワルそうです
そしてかっこいいです。


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みんなこの真ん中にいるイケてるにいちゃん(マーロン・ブランド―演じるジョニー)に憧れるんです。
確かにかっこいい!かっこいいんですが、


今回ワタクシが注目してほしいと思っているのが、敵役のBOSS

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リ―マーヴィン演じる、チノです。
悪そう。
お気付きかと思いますが


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このボーダー、めちゃかっこいいです。
これでワタクシ、やられちゃいました。
それ以来ボーダーが大好きなんです。

パイレーツボーダーと言うぐらいで
海賊が着ていたり、
囚人が着ていたりと
↑囚人の件、詳しくは大先輩、石田先生の昔の記事を参考にしてください
http://blog-classics.jugem.jp/?eid=730

昔っから悪いやつが着るものだったわけです。。

そこで今回紹介したいのが


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STEVENSON OVER ALL の、
このボーダーTee。


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キナリにネイビーと言う粋なデザイン

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そしてアンダーウェアとして作られているので
着心地◎


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ポケット付き。このポケットって意外に重宝します。。

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黒もあります。

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こんな感じに着ちゃってください。
ワルそうでしょう?
全てうちでそろいますよ。
ワルいアメカジしちゃってください!!

チノだけじゃないです。
ジョニーのレザーに着かた、
ジーンズの履きかた、
エンジニアの履きかた、
学べるところいっぱいです。
そして全てアメカジに通じます。

是非見てみてください!乱暴者。

ほかにもいい映画いっぱいあります。
とにかくアメリカの50年代は最高なんです。

ワタクシもまだ見習い、勉強しなきゃいけないことがいっぱいありますが
映画を見てアメリカの古い時代を紐解いていったりすると
アメリカってかっけえなって思います

そして古い服、全てにエピソードがあるんだなって思います。
そうして色々知ると、もっとファッションを好きになれます。

アメカジって素晴らしい!!笑

すいません少しアツくなりすぎてすべってるところがちょいちょいありますが、
最後までお付き合いいただきありがとうございます!笑

今回はこの辺にしておきます!
ではまた!!!!!












 

JUNKY CLASSICS×BUFFALO TRACKS ORIGINAL BAG

カヲルです。

本当は、6月以降という事で進めていましたが。

クラシックス×バッファロートラックスのオリジナルバッグが完成。

もうだいぶ前から計画を進めてて、

完成。

限定9個のみ。

¥59000+税。

やっと完成と書きましたが、

正確に言うと完成とは言えず。

限定9個のうち

現在5個のみ完成。

というわけで、

5個のみ、先行入荷しました。

残り4個は出来次第、随時入荷します。


さあ。

今日はそのバッグの詳細などなど

書こうと思います。


まず。

コンセプト。

「バッグはデカくなきゃ、物が入らない」

というのをコンセプトにしました。

どこかに出かける時、

バッグに入らないからという理由で

思うように物を持っていかれない、

この時期などは

脱いだり着たりする物が多いはず。

そんな時、

ストレス感じるでしょう。

でしょう。


というわけで、

まー

デカくしました。

こんな感じ。

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これだけでも

大きさは何となくわかるでしょう。

詳しい大きさは、店頭でご体感あれ。


さて。

ディティールを説明します。


まず。

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レザー。

ホーウィン社のクロムエクセルレザーを使用。

バッグのレザーというレザー部分全てに

クロムエクセルを使用しています。

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ここにも。

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ここにも。


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ここにも。

全てクロムエクセル。

しかし、

ただ一か所だけ使われていない部分があるのです。

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ここ。

ストラップ部分。

背負った時の肩への負担を軽減する為に、

幅広(7cm幅)の肩当部分を

どの角度で背負っても幅広部分に当たるように、

長さを長くしました。

この肩当部分にクロムエクセル1枚だけだと

革自体が伸びてしまうので、

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このように、

サドルレザーと組み合わせて2枚重ねにしてあります。


次に、リベット。

キャンバス部分はもちろん、

レザーとキャンバスを留める部分のリベットは

全てカッパー(銅)製のリベットを使用。

ちなみに全てアメリカ製のリベット。

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横の画像見てもわかる通り、

リベットがけっこうな数、打ち込まれてます。

(内側のポケット部分を留めるリベットのみニッケル)

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こんな感じで、打ち抜きリベットです。

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このサイド部分や、

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こんな角の部分もカッパーの打ち抜きリベットです。


あと

このバッグの土台を成す、キャンバス生地。

これも普通のキャンバス生地ではないのです。

まず

2枚重ねで、

表と裏の色が違います。

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これ、表。



んで、

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これが裏。

ね、色が違います。

色が違うだけなら、そこまで珍しくもありません。

が、

表のキャンバスが厚手、

内側のキャンバスが薄手と、

厚さを変えました。

持った時の重さ軽減の為と、

手を入れたり、

物を入れたときの、

手や物へのザラザラとしたダメージを軽減する為。

んで、更に

このキャンバスは両面パラフィン加工。

パラフィン=ろう です。

蝋はオイルと違って

ヌルヌルもしないし、

防水はもちろん、

生地自体を強くする効果もあります。

んで何しろ、

パラフィン加工したキャンバスは

使用感がいい感じで出る!

ってな理由で、

パラフィン加工のキャンバス使いました。

当然、普通のキャンバス生地よりも

値段も高いのですが・・・

そこは妥協無しでいきました。


次。

内側。

今回このバッグを作るにあたり、

内側のポケットを

市販のタイプではあまり無い仕様にしました。

内側ポケットは合計4つ。

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サイドに1個づつ、合計2個。


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バッグの体に当たる側の内側に2個。

使い方の理想としては、

サイドの部分に定期やアイポッド、

体に当たる部分の内側2個には

上の部分にはティッシュなど、すぐに使う物、

下の部分には銀行の通帳や、ちょっと大切で無くしたらマズイ物。

という感じの配置を考えて付けました。

まあ・・・

使う人の自由ではありますけども、

一応、そんな感じの使用目的で付けましたよ。


あと、

バッグって長く使える物ではありますが、

実は

パーツ、パーツが傷んできます。

リベット部分然り、

その他の金属パーツ然り。。。。

その中でも

最も負担がかかるであろうと予想した部分が

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バッグとストラップを繋ぐこの部分。

ここにはバッグの重さのすべての負担がかかります。

というわけで。

画像でもわかる通り、

頑丈そうでしょ。

しかしただ頑丈じゃないのです。

実はこの部分、

D環をそのままバッグ本体に着けているんじゃなくて、

周りを囲むようにつけられているレザーにリベットで打ち付けられているので、

何かあった時には、このレザー部分のステッチを外せば、

この部分がそのままリペア可能。



おおまかに説明させていただくと、

以上な感じ。

これ以上、ブログ長いと読むの大変でしょ。

というわけで、

他にも細かいこだわりがたくさんなので、

その辺は店頭で説明します。


さあ。

最後に。

もう一度 バッグ全体と、しょってる姿を見て

お別れです。

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そして最後に。

¥59000+税という、そうそう安くないプライスではありますが、

少数という事で・・・・

取り置きNGでいかせて頂きます。

要するに、

早いもん勝ちです!

しゅぽぽー。

 

THE THOROUGHSTITCH !! クレイジーベイカー!

まいど!

イワサワです。

あっついすね〜💦

今年は少し暑くなるのが早いかな?

こうなってくるとジーンズ以外のパンツ穿きたくなってきますよね!

そこでの…
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THE THOROUGHSTITCH!!

まだみんな知らないでしょ〜〜( *´艸`)

2011年にできたばかりのブランドでニューヨークでスタート。

古き良きアメリカンクロージングにインスパイアされながらも、現代風にアレンジ。

そしてブランド名にあるようにステッチに拘り、基本、本縫いで仕上がってるのが特徴。

デザインから生産までニューヨークで行っているのも魅力なブランドです!

まぁ、百聞は一見に如かず、
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な、なんと!!

クレイジードクター!!

もとい、クレイジーパターン!!
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きてます、きてます、きまくってます!!

こんなん見たことないでしょ!?
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しかも、リップストップ!!わかるかな〜(*^^)v

ほんちゃんの軍物にはないけれど、逆に本物っぽい!

むしろモノホンよりかっこいい!!
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内側には織りネーム。

MADE IN USAの文字がキラリと光りますね〜☆
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軍物らしくミルスペックのような表記タグにスタンプのサイズ表記!

内側にコインポケットも付いてます!

これは地味にオイシイ仕様ですね!
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細かい縫製もアメリカ物とは思えないしっかりした感じ。

こういった所はうちらしい匂いプンプン!
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派手かなぁ〜なんて思っている方!

見てくださいっ!!

全然普通ww

なにげにJUNKY CLASSICS オリジナルのヘンリーネックTシャツもはまってますw
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ね!

難しさなんてなんもありませんっ!

むしろこういったパンツはこれだけでコーディネートがきまっちゃうからラクっす!!
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あまり太くなりすぎない程よいシルエット!

しかもリップだし涼しげ!!
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こりゃ夏いいぞ〜(*‘∀‘)

今はヘンリー着てますけど、ハワイアンなんて合わせてもかっこいいすね!!

良いとこ取りの特徴をまとめちゃうと、

1、MADE IN USA!
2、ありきたりなベイカーパンツがクレイジーで新鮮に!
3、夏に最適なシルエット、生地感!
4、取り扱ってるショップがほとんど無いレアブランド!
5、かっこいいw

うちでも4本しか入荷してないレアなパンツ!

しかも一本は横浜に来ると必ず寄ってくださるKさんがすでに購入済み(*'▽')

Kさん!さすが良いセンスです!

残るは3本!

早い者勝ちです☆

人とは違うパンツで夏を先取ってみてはいかがでしょう!!





今、両国のJUNKYSTYLEではスタッフを募集しています!
アメカジ大好き!な、やる気のある方!
一緒にアメカジ界をもりあげましょう!
03−3631−8121 藤村まで連絡ください!
フルで入れて元気があれば男女問いません!
よろしくお願いしまーす♡

 

JUNKY CLASSICS ORIGINAL HENLEY TEE

お久しぶり。

カヲルです。


本日、

ジャンキークラシックスオリジナルの、

半袖ヘンリーネックティーシャツ、

入荷。

¥6800+税。

サイズは、36、38、40、42。

色は以下3色。

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オフホワイト。



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オリーブ。


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ホワイト。


の、以上3色。

ホワイトってのは真っ白。

オフホワイトってのは、意味そのまんまで生成り。


って感じ。

今までもヘンリーネックティーシャツは出していましたが、

そこは 毎回同じものは出しません。

ここでちょいと特徴。

まず

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ここ。

さらにアップ。

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前開き部分に、テープで補強。

あと、ネック部分は

以前までのモデルはリブになってましたが、

今回はリブ仕様じゃないのです。

この理由は最後のオチで。。。。


次。

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背中の汗止め。

これはビンテージにある仕様ですが、

ものによってはこの丸い部分の内側だけ、

生地が二枚重ねになっています。


次。

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袖リブ。

これは針抜きリブになってて、

画像でもわかるように3本の線のようになってます。

このリブ、

最初はちょいとキツイかな??(締め付け感が。)と思うぐらいに

細め。

が、同時に

テンションもあまり強くないので

着ていくうちに 割とすぐに馴染みます。

このリブ感も、

ビンテージによくある仕様です。


次。

ORH (10).JPG

これ。

サイズ表記。

今まではタグにサイズがプリントしてある物を多く使ってきましたが、

今回はあえてサイズ表記のみ。

んで、

スタンプで打つという シンプルな仕様。

これも オリジナルならでは。

ついでに、

最初に説明した前開き部分もよく見えます。


ってな感じ。

そう。

んで、最後のオチ。

特徴を全部見てて

気が付いた方もいると思います。

そうです。

今回は、

50年代(もしくはそれ以前)のディティール盛りだくさんに仕上げました。

たかが無地のヘンリーティーシャツ。

されど無地のヘンリーティーシャツ。

侮るなかれ。

けっこうな迫力あります。


さあ。

今回も、けっこう数作りましたが、

これまた そっこーで完売すると思いますので、

ぜひぜひ お早めに。


 

SUNSURF ALOHA SHIRT

みなさん、こんにちは。イトウです。

昨日の台風はすごかったですね。ちょうど帰れる時間帯にドシャ降りとなったのできつかった.....

今日は打って変わって夏のようなカンカン照り。

めちゃくちゃ暑い。

ですがこれだけ暑くなると着たくなるものもあります。

それはアロハシャツ!!

僕は夏はあまり好きではないのですがアロハシャツは大好きですのでこうして着れる季節になってくると

嬉しくなります。

そしてそんな大好きなアロハシャツが今は続々と入荷中なわけでして。

さらに嬉しくなるじゃないですか。

アロハシャツ好きだーい!なんて方は大勢いて、めちゃくちゃ着まくる方も多いですが、

気になるけど着るの難しいなんて方がいるのもまた事実。

それはアロハ好きな人間としては悲しいことですので

今回は着やすい、着て欲しい、そして個人的に好きな柄も便乗してご紹介させてもらいます。

ちなみに選んだのは今年の新作の中からですのであしからず。

ではさっそくいきます。

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こちらは”BON VOYAGE”という名が付けられた作品。

ボン・ボヤージュとは「良い航海を」という挨拶の意味でそれに関連するかのような絵が描かれています。

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ダイヤモンドヘッドをバックに豪華客船が目的地へと向かっていきます。

そしてそれを見送るように住民達が手を振っていますね。

題名にふさわしい柄です。

そしてこのグラデーションがまたハワイの風景を綺麗に表現していて素晴らしいです。

こちらは当店ではこのブルー1色のみの展開となっています。

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お次はこちらの柄。

”LOBSTERS MAKE UP THE FALL"と名付けられた作品。

ロブスター。つまり海老。

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海老は海老でもこちらは伊勢海老ですが。

この伊勢海老の柄は復刻のリクエストがとても多い柄でして今回久しぶりの登場なのです。

何故にアロハに海老?ってなる方も多いと思いますが意外にもハワイに共通点がありまして、

ハワイのカウアイ島にオパエカアと言う名の滝があるそうで意味は「飛び跳ねる海老」だそうです。

そこは月の女神ヒナが住んでいたとも言われているほどの神聖な場所なそうな。

そして日本では「海老の滝登り」は縁起物として伝わっていますね。

日本とハワイの合作のような作品で嬉しくなります。

こちらは当店では1色展開になっています。

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お次はこちらをご紹介。

"HALA KAHIKI"と名付けられた作品。

こちらはアロハシャツといえばこの柄!!とも言ってしまえるほどに大人気の

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パイナップル。

このパイナップル柄は今でもアロハシャツの中では一番人気を誇るほどに人気ですよね。

1950年代以前よりずーっと人気でヴィンテージとして出てきたものは高値がつくほど。

元々人気であったこのパイナップル柄ですがさらに拍車をかけたのが

「地上より永遠に」という映画で主演のモンゴメリー・クリフトが着用していたパイナップル柄のアロハシャツ。

彼はDUKE・KAHANAMOKUのパイナップル柄を着ていたのですがその映画で着用していたからか、

さらにこのパイナップルという柄は人気が出て、今現在でも不動の人気を誇っています。

実際、やっぱりカッコいいですから人気でますよね、そりゃ。

ちなみに当店では上記のネイビーと

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こちらのレッドの2色展開となっています。

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お次はこちら。

”KAN-YAKU IMIN”と名付けられた作品。

官約移民とは、ハワイ政府と明治政府の国家間の契約において、政府から斡旋のもとにハワイのサトウキビ畑での労働従事者として移住した人達のことを指します。

最初の官約移民の一団がハワイに到着したのが1885年。 そして1955年に70周年の式典の際に特別オーダーされた記念アロハシャツが上記の作品というわけです。

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その際に押された判がこちら。

官約移民70周年、1885、布哇、HILO HAWAIIとあります。

HILO HAWAIIとはこのアロハシャツを製作するにあたってオーダーをお願いした当時のメーカーさんのことです。

ちなみに当店ではホワイトと

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こちらのピンクの2色展開となっています。

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最後はこちらのアロハシャツ。

そして入荷したてホヤホヤ。

”PEACE FOR LIONA”と名付けられた作品。

こちらは日経ハワイアンのケンイチ・タナカによって創業されたPACIFICS PORTSWER社のブランドであるHAWAIIAN SURFが手掛けた作品。

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百獣の王である獅子が百花の王である牡丹から滴る夜露によって傷を癒し、次の戦に備えたと言われています。

その絵図を「唐獅子牡丹」と言いますがそう言われるほどに獅子にとって牡丹は欠かせない拠所なんですね。

そんな古来より伝わるモチーフを見事に表現した作品です。素晴らしい。

ちなみに当店ではホワイトと

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こちらのブラウンの2色展開となっています。

ふぅー。さて長くなってしまいましたがいかがでしたでしょうか?

どれも着やすそうで着て欲しい柄っていうのが伝わったら嬉しい限りです。

そしてアロハシャツが気になっていた方なんかはぜひとも挑戦してみてください。

正直、今ご紹介した物ってサイズなんかも欠けてしまってる物もありますから気になる方はスタッフまで気軽にお尋ねくださいな。

あ、お値段なんかもね。

それでは今日はこの辺で。

ばいばい。




















 

FICTION ROMANCE 9oz.WABASH STRIPE 8POCKETS SHORTS

みなさん、こんにちは。イトウです。

ゴールデンウィークも明けて今日あたりからみなさん仕事スタートなんて方も多いんではないでしょうか?

だるい体に鞭打って頑張りましょうね。

当店もみなさんに負けないように元気に営業していきますので遊びに来て下さい。

さてさて、本日は入荷してすぐに完売してしまった商品なんですがなんとかお願いしてまた入荷してもらったアイテムのご紹介。

以前からこのアイテムはこの時期に入荷してすぐに完売してしまうほどに人気があります。

ゴチャゴチャ言わんでいいから早く見せろって言われる前にお見せします。

これです。

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ワバッシュショーツ。

このワバッシュショーツ、以前のモデルをお持ちの方はちょっと違うのにお気づきでしょうか?

実はポケットの形状が新しくなったのです。

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この変わったポケットなんですが30’sに実在したヴィンテージのオーバーオールに使われていたポケットと同じ形でして、

そのポケットを採用しているのです。

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こちらはバックポケット。

こちらも同じヴィンテージのオーバーオールのバックポケットを採用しています。

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前側のポケットはこのように2重構造になっていまして前からも横からも物を収納できます。

いかにガチャガチャせずに収納できるかを考えて作られてるのかが良く分かりますね。

昔の人達はよく考えてますね。

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ここは前回と同じフックレスジッパー。

このフックレスジッパーを復刻するメーカーさんはいないですから中々に貴重です。

嬉しい仕様ですね。

そしてこのワバッシュですが今回はこの色も出ました。

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以前、ホワイトワバッシュでジャケット、ベスト、パンツをリリースされてましたね。

それと同じ生地で今回はショーツも出ました。

夏にはスゴク良い色ですね。

仕様も上記と同じように

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全く同じ仕様ですね。

唯一違うところと言えばこのフックレスがニッケルになっているところでしょうか。

このブログをご覧になって欲しがる方はとても多い気がしますので気になっちゃった方はお早めのご来店を。

そして早めのご連絡をオススメします。

サイズは32、34、36

お値段は¥16800+TAX

となっております。

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それでは今日はこの辺で。

ばいばい。







 

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