気合いの別注!!リアルを追求したRED PARAKA!!

さて今回は、

 

お待ちかね。

 

毎年この時期になるとやってくる、

 

夏の別注!!!!

 

早速いきましょう!!

 

今年の別注は、、、、

 

コレだ!!!!

 

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いつもブログチェックしてくれてる方はご存知かと思います。。。

 

見覚えのある生地。

 

そう

 

"PALAKA"

 

(↑ご存知ない方はココをクリック)

 

ですが、、

 

インディゴ?

 

じゃない、、、

 

赤!!!!

 

実はビンテージでも実在するんです!!

 

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ドン!!

 

今回の別注は豪華ですよ!!

 

シャツ、パンツ、ショーツの三本仕立て!!!!

 

オリジナルを手掛けたのは、

 

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"OKOLEHAO"(オコレハオ)

 

ハワイ島は”ヒロ”

 

という場所で

 

”マークヤマナカ”さんという方の立ち上げたブランド。

 

一昨年に

 

”ワンプカ”

 

という名前でサンサーフからも復刻されました。

 

もちろん

 

ハワイアンシャツも作っていたメーカーですが、

 

サトウキビ栽培の労働者用のワークウエアを作っていたそうで。

 

それがまさに、

 

今回の別注で復刻したこのPALAKAというワケです。

 

でも、なんでこの別注なの?

 

なんて声が聞こえてきそうです。

 

今回、

 

しっかりとした理由があるんです。

 

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これ。

 

実はオリジナルのビンテージ。

 

これを元に

 

縫製や形や仕様等を忠実に復刻しました!!

 

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これが今回復刻した別注シャツ!

 

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タグはもちろん、

 

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襟の形も忠実に。

 

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左胸についているポケットも、

 

生地が斜めになっているところも。

 

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裏側を見ると、

 

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しっかり生地の端が耳で処理されています。

 

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そこもオリジナルに忠実に。

 

そしてそのまま

 

裏をよく見てみると

 

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生地と生地を縫い合わせている部分。

 

ここの処理がロックミシンで留めてあるだけ。

 

なんです。

 

このチープさが、

 

忠実だとしても、

 

なかなかメーカーさんがやってくれないところ。

 

そこを無理言ってやってもらいました!!

 

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これがオリジナル。

 

すっごい細かい拘りかもしれませんが、

 

こういう拘りで、グっとリアルに近付くのではないでしょうか!!

 

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これを表から見ると

 

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こんな感じに。

 

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こうして比べると分かりますが、

 

ほんとにまんま。

 

たかが縫い方ですが、

 

それだけでデッドストックかの様な雰囲気をうみます!!

 

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ボタンはデカメの白蝶貝のネコ目。

 

生地も、ガッシガシの良い生地です。

 

ガンガンに洗い込めばリアルビンテージな風合いになってくれそうです。

 

お次は、

 

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ショーツ!!

 

少し長めの、

 

穿きやすい、いいかたちしてます。

 

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フロントのポケット、

 

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ケツポケ、共にデカメのパッチポケットのクラシックスタイル!

 

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2本針巻き縫いです。

 

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ボタンも白蝶貝。

 

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サイズ表記がスタンプってとこもリアルっぽくて最高にいいっす!!

 

無地Tなんかに合わせたらリゾートっぽくてカッコイイっすね。

 

どんどんいきましょう!!

 

ラストはコイツ!!

 

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パンツ!!

 

ワークパンツというもの自体がデニムやツイル等、

 

汚れを目立たせないため、

 

暗い色のものが多い中、

 

実に夏らしい配色。

 

この色の"ワークパンツ"なのに。

 

な配色がカッコイイ!!

 

まさにハワイのワークウェアだからこその色合いです。

 

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ボタンは他の物が縫い付けに対し、

 

打ち込みのドーナッツボタンが付きます。

 

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シンチバックや、

 

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腿の脇に付くポケット等。

 

他のアイテムに比べて”ワーク色”が強めです。

 

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フロントのポケットはスラッシュポケット。

 

ケツポケは

 

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パッチポケットです。

 

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しっかり耳もつきます。

 

サトウキビ畑で働く人に向けて作られている物なので、

 

ハンマーループ等は付いていなく、

 

ゴリゴリなワークパンツっぽくないものの、

 

当時の「サトウキビ畑で働いている人」

 

のことを真剣に考えて作った感じが堪らなくそそります。

 

それでは!!

 

説明はこの辺にして。

 

着て頂きました!!!!

 

まずは、パンツです!

 

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岩澤さん。

 

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似合ってます。

 

意外にあわせやすい!!

 

しかも夏っぽい、ハワイアンワークですので、

 

アロハシャツとの合わせたら完璧ですね!!

 

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こんな感じで無地Tにあわせてもカッコイイっす!!

 

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ショーツは長めに設定してあるので、

 

短いのが好みの方は一度折って穿いて頂いても◎

 

※身長180cmでパンツは36インチ、ショーツは34インチを着用。

 

お次はシャツです。

 

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カヲル先生です。

 

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ちなみにこれはイワサワが元になったビンテージを着ている写真。

 

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形もかなりオリジナルに寄せています。

 

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ストローハットに

 

パナマ。

 

最高の相性ですね!!

 

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※身長168cmでサイズSのナマ着用。

 

さあ!

 

いかがでしたでしょうか。

 

今回の別注。

 

意外と夏に穿くパンツってこまりませんか?

 

ジーンズとか穿きたいけど、

 

どうしても重たい印象になってしまったり、、

 

でもパラカならバックボーンもしっかりしてますし、

 

夏らしい配色。

 

なにしろこのガッシガシな生地がクセになります!!

 

夏のワークウェアはこれでキマリですね!!!!

 

リアルさを追求した別注。

 

気になるお値段は

 

シャツ

 

15000。

 

ショーツ

 

16800。

 

パンツ

 

18800。

 

店頭では、7月1日より販売開始!!

 

通販は明日の午前中に記載します!!

 

何度も言いますが、

 

ジャンキークラシックス

 

ジャンキースタイル

 

2店舗での別注です!!

 

数は各30枚ずつの超限定ですよ!!

 

欲しい方、お急ぎください!!

 

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皆様のお越しを心よりお待ちしております!!!!

 

通販はこちら

 


Dapper's TANK TOPの話し

 

こんにちは!

 

ドバシですどば豚どば豚どば豚

 

今回御紹介するのは

 

暑い夏にもってこいなアイテム!!

 

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Dapper'sより、

 

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"Classical V-Henry TANK TOP"

 

の入荷です!!

 

去年も入荷して、

 

大好評だったアイテムです!!

 

色は2色。

 

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ライトベージュと、

 

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ネイビーです!!

 

首元は、

 

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ヘンリータイプ。

 

シャツなどを羽織った時に見えるようになっていて、

 

クラシカルな雰囲気を演出してくれます!

 

ボタンは、

 

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貝のネコ目ボタンを使用。

 

首元、袖口には、

 

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パイピングが施してあります。

 

そして生地。

 

これが優れものなんです!

 

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”リブアイレット”

 

と言って、伸縮性の強い生地に

 

アイレット(穴)が開いています。

 

これによって、

 

ピタッと肌にくっついても通気性が良く、涼しいです!!

 

横にかなり伸縮する生地なので、

 

タイトなサイズでバシッと着て頂けます!

 

それでは、

 

着て頂きました!

 

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イトウの兄貴です!

 

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※身長176cmでサイズ40着用。

 

もちろん、

 

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ハワイアンとは驚異的な相性です。

 

こうして開けて着れば、

 

良い意味で古臭い不良っぽくなり、

 

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こうして閉めて着れば、

 

地肌でハワイアン着る事に抵抗のある方でも、

 

地肌に着てるようにも見えます。

 

チラッと見えてもカッコいいですしね。

 

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いかがでしたでしょうか!

 

お値段、

 

6800。

 

夏の必需品!

 

是非、ハワイアンとセットで。

 

漢の色気、だしちゃいましょ!

 

 

 


BUFFALO TRACKS BEADS RING

カヲルです。

 

本日のブログ。

 

これ。

 

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バッファロートラックス。

 

 

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ビーズリングたち。

 

が入荷しました。

 

再入荷とでもいうべきなのでしょうが、

 

毎回、柄もサイズ感も違うので、

 

自然の造形物と同じ、

 

「1つ1つが別物」

 

という感じ。

 

が、しかし。

 

 

このビーズリング。

 

今や、バッファロートラックスの看板商品のひとつとなっておりまするが。

 

¥6000+TAX

 

¥5500+TAX

 

というものがありますが。

 

この値段について、いままで深くは突っ込んでお話した事はなかったのですが、

 

今回はその辺についてお話しようかと思います。

 

 

まず。

 

バッファロートラックスの使っているビーズ。

 

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このリングたち だけではなく、

 

他のバッファロートラックスのビーズのアイテムに使われているビーズは

 

 

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ドイツ、ポーランド、オーストリア、ハンガリー、スロバキアという5か国。

 

に囲まれた、

 

チェコ共和国。

 

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↑の画像は、チェコの街並みね。

 

 

あと、皆様ご存知のヨーロッパ西海岸にあるフランス。

 

(これは画像もいらないかと。)

 

 

 

・・・・・・・・・の、ビーズを使っているのです。

 

しかも、そのビーズ。

 

手作りなので、当然大きさ、形、色・・・・全て不均一。

 

そんなビーズは、当然 誰にでも細工出来るわけでもなく、

 

クラフトを施す職人には、相応のテクニックが必要。

 

 

しかしながら、

 

なぜにヨーロッパ産のビーズが良いのか・・・・

 

 

ネイティブアメリカン(ここではインディアンと呼びますが。)は、

 

入植以前の時代には、いろいろな細工の技術を持っていましたが

 

ヤマアラシの毛(トゲトゲ)を染めたりして

 

服や、革に縫い込んで模様を作る、クイルワークという細工などなど・・・・

 

ビーズワーク以外が主流でした。

 

ちなみに。

 

ヤマアラシって、

 

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こうゆうやつね。

 

が、しかし。

 

ヨーロッパ人(コロンブスから始まる、)の入植があり。

 

ヨーロッパの技術や、様々なアイテムなどがアメリカ大陸に入ります。

 

インディアンに技術を教える人、

 

はたまた、

 

インディアンにヨーロッパ産の石などを売り、

 

その石などでインディアンがジュエリーや、装飾品などを作る・・・といった事が

 

一般化してきます。

 

そのインディアンが作ったものをヨーロッパに持っていって売ったり・・・という事も

 

増えてきます。

 

そんなこんなで当時1800年代のアンティークで有名なのは

 

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ホワイトハートと呼ばれる、

 

こんな感じのガラスビーズなども大量にアメリカに持ち込まれました。

 

同時に、これらを作る技術も同様にアメリカに入りました。

 

ともあれ、

 

ガラスビーズと言えば、古くからヨーロッパを代表する工芸品のひとつなのです。

 

・・・・・・・・・・・ゆえに、

 

ヨーロッパのビーズと言えば、

 

日本で言う着物や日本刀などと同じように、

 

古くから作られている物なのです。

 

 

と、そんなわけで。

 

チェコや、フレンチのガラスビーズを使っているというのは

 

インディアンのクラフトでは、当時の物に雰囲気を近づけるという点では

 

必須なのです。

 

 

そして。

 

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上の画像たちのように、

 

模様が細かいのがわかりますが、

 

これって当然と思ってる人も多いんです。

 

 

というのも、

 

通常、インディアンジュエリーのビーズワークなどで使うビーズの大きさは

 

11号という大きさ。

 

数字が小さくなればなるほど、小さくなります。

 

バッファロートラックスで使っているものは

 

13号、または

 

15号、16号というマイクロビーズと呼ばれる大きさの物だったりします。

 

マイクロビーズは使う人、使える人がかなり少ない為、

 

色などの種類も少ないのです。

 

そんなレアな大きさのビーズを使っている為に

 

さっきのリングたちの画像のように

 

リング程度の小さいスペースにも、

 

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これだけの細かい模様が施せるわけなのです。

 

これは、当然 ではなく

 

確実な技術が必要なんです。

 

 

ビーズが大きいと、

 

リング程度の大きさでは

 

柄がぼやけてしまいます。

 

そんで、小さいビーズならば小さいビーズほど

 

柄がハッキリと、クッキリとします。

 

 

リングだけでなく、

 

バッファロートラックスの他のアイテムには、

 

実はこんな秘密が隠されていて、

 

それをなんなく、当然かのようにやってのけている・・・・

 

という凄さがあるんですよ。

 

 

ってなわけで。

 

今なら、けっこう選べます。

 

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お早めにー。

 

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WESCO CUSTOM BOSS!!BLACK Rough Out!!

まいど!!

 

イワサワです。

 

梅雨って感じの雨。

 

まぁこれも夏前の恒例儀式みたいなもんww

 

雨に負けずにJUNKY CLASSICSまで遊びに来てくださいね!!

 

さて、またまたWESCOのカスタムオーダーが上がってまいりました!!

 

今回はアメリカ野郎のこの方!!

 

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ウダガワさん!!

 

いっちゃってる男がいっちゃってるブーツを作りました!!

 

手にしているTHE BOSS!!

 

さっそくコイツの詳細を見ていきましょう!!

 

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THE BOSS。

 

今回はHeightを10inchにしてあります。

 

なのでベースは¥101800。

 

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良いバランスですねぇ。

 

個人的に好きな感じですw

 

レザーはブラックのオールラフアウト。

 

オイルドブラックやオールラフアウトにはチャージが掛かりません!!

 

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シャフトにはLeather Liningが貼ってあります。

 

カラーはPlatinumと言う少しグレーがかったホワイト。

 

コレがまた良い色!!

 

Leather Liningは¥18000のチャージが掛かります。

 

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ソールは新しいRaptorと言うソール。

 

いわゆるクレープソールですが、WESCO社で開発した新ソール!!

 

コレが減りにくく、軽く、クッション性が良いといったスグレモノ!!

 

ボクも一回試してみたいソールです!!

 

こちらもチャージは掛かりません!!

 

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つま先はBOSS Toe。

 

このボテッとしたつま先はWESCOならでは!

 

またRED WINGとは違った魅力の一つですね!

 

ちなみに画像でもわかるようにRaptorの場合にはコバのステッチはシングルステッチになります。

 

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ウダガワさんはバックルはあえてスタンダードなニッケルのモノをチョイス。

 

シンプルで頑強なバックルはアメリカらしさも感じます。

 

もちろんノーチャージです。

 

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ステッチカラーもスタンダード。

 

アッパーのライトステッチはブラウン。

 

コバのヘビーステッチはホワイト。

 

ノーチャージのスタンダードはこのカラーになります。

 

コバのレザーもDo Not Inkで仕上げているのでアクセントになっていますねぇ!

 

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さて、THE BOSS、いかがでしたか!?

 

シンプルかつ、個性もあるナイスな仕様。

 

気になるお値段は、

 

 

THE BOSS  10inch Hight.....¥101800

 

Leather Lining.....¥18000

 

TOTAL.......¥119800 +TAX

 

 

お〜こりゃ安い!!

 

なんとチャージはHeightカットとLeather Liningのみ!!

 

うまくまとめましたね〜(*´з`)

 

今やWESCOは10万オーバーのブーツです💦

 

でもオーダー次第ではこのくらいでおさめることも可能です!!

 

気になる方も、

 

二足目、三足目の方も、

 

ぜひJUNKY CLASSICSに相談、オーダーにいらしてください!!

 

スタッフが丁寧に説明させていただきます♡

 

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ウダガワさん!!

 

バイクでのご来店、待ってますぜ〜〜!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


アメリカを、感じざるを得ません。究極の無地Teeの巻

 

こんにちは!!

 

ドバシですどば豚どば豚どば豚

 

夏の王様。

 

いや、

 

アメカジ、洋服と言うジャンルで、

 

季節を問わず、

 

ジャンルの枠を越えて、

 

最もポピュラーなモノ。

 

Teeシャツ!!

 

原点ですが、

 

逆に言ってしまえば一番重要で奥が深い。

 

たかが無地Tee、

 

されど無地Tee。

 

そこには、

 

各々のコダワリがあり、

 

同じTeeシャツでも着る人によって全然表情が変わるのも面白いところです。

 

カクテルで言えば、同じ材料を使っても、作り手によって味が変わってしまう

 

"マティーニ"みたいな感じでしょうか。

 

そんなわけで今回は

 

ザ・アメリカ!

 

な無地Teeの御紹介です!!

 

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クラシックスインスタグラム

 

をチェックして下さってる方ならもうご存知かと思います!

 

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CAMBER

 

"MAX WEIGHT 8oz COTTON KNIT POCKET T-SHIRT"

 

です!!

 

CAMBERと言えば、

 

知ってる人は知っている、

 

アメリカ製を貫く老舗メーカーというイメージですが、

 

その歴史はアメリカのペンシルバニア州にて1948年にスタートします。

 

最初はスポーツチームや、体育協会から

 

ボディを受注され生産する工場でした。

 

その経験を活かし、

 

1992年にCAMBERという名前でブランドが誕生しました。

 

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ほんとに、ドシンプルなポケTee。

 

CAMBERのマックスウェイトは

 

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ガッチガチの、

 

超ヘビーオンスボディ!

 

まさにアメリカだからこそなせる技。

 

最高な生地なんですが、

 

やっぱりアメリカモノというのもあって、

 

どうしてもシルエットが、、、

 

首が締まっていて、

 

袖が太い、、、

 

言葉だけだとイメージが湧きずらいかもしれませんが、

 

正直日本人向きじゃなくて着ずらいんです。

 

が、

 

このマックスウェイトに関しては

 

日本別注なんです!!!!

 

もちろん、

 

生産国はアメリカのまま。

 

イメージを崩さないままです。

 

正直めちゃくちゃ着やすいです。

 

無地Teeはシンプルだからこそ

 

シルエットの良し悪し、

 

生地の良し悪しが問われますが、

 

それに関して言えば

 

このTeeシャツは全て兼ね備わっています!!

 

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首のリブも、

 

狭すぎず、広すぎず。

 

ほんとに丁度いい塩梅です。

 

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色は全部で9色!

 

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左から

 

白、キナリ、ヘザーグレイ。

 

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オレンジ、赤、バーガンディ。

 

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緑、黒、ネイビーです!!

 

カラーバリエーションが多いのも魅力!

 

どれもアメリカっぽい色ですね〜

 

白なんて、ただの白なんですが、

 

どこかアメリカっぽい白って感じです。

 

しかも全て

 

先染め

 

なので、着込んで洗い込んでいくと色が落ちてきて経年変化も楽しめます。

 

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この左が、

 

カヲル先生が約1年着込んだもの。

 

こうして比べると分かりますね。

 

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これが、

 

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こうなり、

 

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これが、

 

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こうなります。

 

良い感じのカスレが、

 

古着っぽくてカッコいいです!

 

そしてもう一種類、

 

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同じ生地で、

 

ヘンリーネック!!

 

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色は4色。

 

ヘザーグレー、白、キナリ、黒です!

 

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ボタンはデカメな尿素ボタン。

 

クラシカルなスタイルにもバッチリハマります!

 

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フラッシャーも、

 

いかにもアメリカって感じがしてカッコいいです!!

 

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それでは、

 

シルエットを見てみましょう!!

 

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カヲル先生です!!

 

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※身長168cmでサイズM着用。

 

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ヘンリーも着てもらいました。

 

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今はナマを着てもらっていますが、

 

洗濯をしますと丈が3〜4センチ縮みますので、

 

けっこう印象が変わるかと思います。

 

お値段、

 

ポケTee

 

5500。

 

ヘンリー

 

6900。

 

アメリカの良さが詰まったTeeシャツ。

 

価格も安く、色も多いので遊びにも良いと思います。

 

この夏、

 

1枚、いや、

 

何枚かいかが?

 

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皆様のお越しをお待ちしております!!

 

 

 


H.W.DOG&CO UNION SPECIAL CAP再入荷の巻

 

こんにちは!!

 

ドバシですどば豚どば豚どば豚

 

前回も被り物のブログでしたが、

 

また被り物です笑

 

こちらもクラシックスでは入荷の度、毎度好評いただいてます。

 

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H.W.DOG&CO "UNION SPECIAL CAP"  

 

の定番カラーが大量再入荷しました!

 

今クラシックスにある色は全部で5色。

 

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ホワイト

 

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ネイビー

 

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ブラック

 

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ブラウン

 

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オリーブ

 

です!!

 

他にも限定の

 

コーンミルズのデニム生地を使用したキャップ

 

もありますのでそちらもよろしくお願いします!

 

生地は

 

 

上質なコットンツイルを使用。

 

ヘビーオンスで、型くずれしにくい生地です。

 

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ツバ裏は、

 

このUNION SPECIAL CAPの

 

名前の由来にもなっている、

 

UNION SPECIAL(というミシン)を使用した"チェーンステッチ"が入っています。

 

そして、

 

個人的にポイント高いのがコレ

 

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こういうキャップは

 

この6枚剥ぎの一番ツラの部分(ツバの上の部分)に型くずれしないように型紙等で処理してあるものが多く、

 

それが洗ったり、潰したりするとクセになって残ってしまうんですよね、、、

 

でもコレないんです!

 

かといってなんもしてないだけじゃない。

 

生地が2枚重なってるんですね!!

 

工夫されてます。

 

これによって、

 

クシャっとしてケツポケに入れても、

 

洗濯をいくらしても。

 

ほとんど型くずれしないんです!

 

うちのカヲル先生の

 

約1年間着用のキャップを見て下さい!

 

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ほぼ毎回被るたびに洗っているそうで。

 

経年変化してきています。

 

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コレが。

 

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こう。

 

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擦れる場所はいい感じに白っちゃけ、

 

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プリントは良い感じにカスレてきています。

 

洗えるキャップって、

 

いいですよね。

 

それでは、説明はこの辺で。

 

実際に被ってみました!

 

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ドバシです。

 

茶色被りました。

 

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このツイストがボリューミーすぎて、、、

 

ただ被るだけでも超苦戦しました笑

 

私的な話しになりますが、

 

このキャップ大好きでずーーっと被ってたんですが、

 

この髪にしてから、全然被れなくてちょっと後悔してます!

 

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次、死ぬほど大変な思いしながらオリーブ被りました。

 

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このボリューミーな髪を優しく包み込んでくれました。

 

お次は、

 

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明るい色が誰よりも似合う漢。

 

イワサワさんです!!

 

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白も爽やか夏っぽくていいですね。

 

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ネイビーです。

 

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まあこれはテッパンでカッコイイ!

 

何にでも相性いいです!

 

そして最後に

 

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カヲル先生です!

 

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このキャップが、

 

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こうなる。(約一年着用)

 

自分の使い慣れたものって、

 

いいもんです。

 

合わせやすい!

 

洗える!

 

一個持ってたら間違いなく重宝するキャップ!!!

 

お値段

 

7900。

 

是非、一つ。

 

いつものバリエーションに加えてみてはいかがでしょう。

 

通販記載してます!!!!

 

 


今年もやってきました!!Dapper'sのCasquetteの話し

 

こんにちは!

 

ドバシですどば豚どば豚どば豚

 

今回は被り物です!

 

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Dapper'sより、

 

毎度入荷の度に大好評いただいております。

 

コチラ!!

 

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"TypeGM"Casquette

 

です!!

 

GMタイプとは、

 

ゼネラルモータースの略で、

 

40sくらいにゼネラルモータースのスタッフが被っていたカタチのことです。

 

 

最大の特徴は、

 

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手づけのデカメな天ボタン。

 

今回の生地は夏らしい、

 

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麻のタイプ。

 

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(生地のアップ)

 

と、

 

オーソドックスな

 

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ピンチェックと

 

10ozのデニム。

 

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デニムの方はステッチのバーガンディを使用しています。

 

こういうの遊び心があって面白い。

 

ピンチェック&デニムは

 

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ビン革が茶色で、

 

麻のタイプは

 

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黒です。

 

今までのモデルと同様馬革を使用しています。

 

それでは

 

被ってもらいました!!

 

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イトウの兄貴です!

 

ピンチェック。

 

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デニム。

 

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麻(白)

 

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麻(オリーブ)

 

形もイイです!

 

お値段、

 

 

8200。

 

ピンチェック、デニム

 

7800。

 

麻は涼しくて夏にもってこいですよ!

 

オススメです!!!!

 

この夏、ワークに決めちゃいましょう!!

 

 

 


TOPO DESIGNの新色の巻

 

こんにちは!!

 

ドバシですどば豚どば豚どば豚

 

今回は

 

夏に大活躍なBAGです!!

 

コチラ!

 

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アメリカはコロラド州で2007年に設立した、

 

TOPO DESIGN

 

より、

 

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"QUIK BAG"

 

"UTILITYBAG"

 

"ACCESSORYBAG"

 

の入荷です!!

 

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トポデザインは、

 

彫刻家でもあるデザイナー、JEDD ROSE氏がデザインしています。

 

奇抜な色使いですが、作りはシンプルで、

 

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アメリカ製。

 

実にアメリカしているアウトドアメーカーです。

 

作りも、地元であるコロラド州にて何度もテストをして、

 

修正を繰り返して作っていますので、安心のクオリティ。

 

上にも書きましたが今回の入荷は3型。

 

まずは

 

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"ACCESSORY BAG"

 

こちらは去年、一昨年とうちでもやっている形。

 

大きさが丁度よくて、

 

バッグインバッグにもってこいなんですよね〜。

 

ホントに余計なものをそぎ落としたシンプルな作りで、

 

中を開けると

 

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奇抜な蛍光イエローが覗きます!

 

夏らしい配色です!

 

お次は

 

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"UTILITY BAG"

 

です!!

 

こちらはさっきのバッグを少し大きくして、

 

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持ち手を付けたバージョン!

 

作りはさっきのバックとほとんど変わらないシンプルな作り。

 

最後は

 

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"QUIK BAG"

 

です!

 

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手前のジッパーを開けると、

 

こんな感じでいくつかポケットが付き、

 

カギなんかを付けられるフックも付きます。

 

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中のジッパーを開けると

 

中々の大容量。

 

そして

 

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背中のベルトを、

 

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中に閉まって

 

付属のショルダーを付ければ

 

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ショルダーバッグに早変わり!!

 

これ便利!

 

3つ全てのモデルのジッパーには

 

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天下のYKKが付きます!

 

大きさは3つともだいたいこれくらい。(タバコ比べ)

 

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この大きさがチョイ出かけの時に便利で、

 

夏、ムショーに欲しくなるんですよね〜

 

それでは!

 

持ってもらいました。

 

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QUIK BAG

 

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カヲル先生です!

 

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ウエストポーチVer。

 

 

 

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ショルダーVer。

 

 

手持ちVer。

 

お次は

 

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UTILITY BAG

 

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最後に

 

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ACCESSORY BAG

 

どうですか?

 

丁度いい大きさでしょ!

 

これから、

 

バーベキューや旅行など増えてくると季節と思います!

 

一個持ってると便利ですよ!!

 

お値段

 

QUIK BAG

 

9800。

 

UTILITY BAG

 

3500。

 

ACCESSORY BAG

 

2500。

 

とお財布にも優しいので、

 

夏のお供にいかが!?

 

 

 


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